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(無題) 削除/引用 No.4523-8 - 2007/07/27 (金) 09:33:47 - T-2 名無しさん、ありがとうございました。 in vitroだとけっこう長い間蛍光も見れますが、 in vivoだと長持ちしないのですね。 参考にさせていただきます。

(無題) 削除/引用 No.4523-7 - 2007/07/25 (水) 12:53:40 - 名無し 私の場合、1day(24hr)が最大で、その後、急激に落ちました。 発現自体は、3dayまでは見れましたが。

もう一つ質問 削除/引用 No.4523-6 - 2007/07/16 (月) 23:03:19 - T-2 みなさま、ありがとうございました。 リポフェクションを考えていたのですが、 Hydrodynamics法でやってみたいと思います。 もう一つ質問があります。 Hydrodynamics法で導入した場合、 プラスミドはどの程度臓器で保持されるのでしょうか。 in vitroと同程度と考えてよいのでしょうか。 ご存知の方がおられましたら 教えてください。

hydrodynamics 削除/引用 No.4523-5 - 2007/07/15 (日) 21:21:45 - miumiu 手技をマスターすれば、マウスには負担をほとんどかけません。 急速静注すれば当然、心拍数等が上がりますが、約１０分程度で元に戻ります。 ただ、肝臓の状態はうっ血したような状態になり、正常とはいえませんが。 また、私の経験上、脾臓、腎臓などには導入されず、肝臓に効率よく導入されていました。 肝臓に特異的に導入するのであれば、他には門脈から直接注入する方法などがあります。 もし、手元にあれば、メディカルドゥ社の「ウイルスを用いない遺伝子導入法の材料、技術、方法論の新たな展開」を参考にすると良いかもしれません。

(無題) 削除/引用 No.4523-4 - 2007/07/14 (土) 23:05:22 - RNA屋 Hydrodynamic、リポフェクション、アテロコラーゲンなどいろいろ試してみましたが、満足いく発現が見られたのはHydrodynamicのみでした。（ルシフェラーゼではないですが） in vivoトランスフェクション用の試薬も片っ端から試しましたが殆ど入りませんでした。 単に遺伝子発現させるだけならウイルスベクターが一番手軽なんじゃないでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.4523-3 - 2007/07/10 (火) 10:29:38 - T-2 通りすがり様 ありがとうございます。 Hydrodynamics法は大用量急速静注して 圧力で導入する方法ですね。 安価にできそうなのですが、 マウスへの負荷が大きそうです。 リポフェクション法も毒性が強いと思いますが、 どちらが効率、安全性がよいかご存知でしょうか。

これは？ 削除/引用 No.4523-2 - 2007/07/09 (月) 20:12:01 - 通りすがり Hydrodynamics

in vivo transfection 削除/引用 No.4523-1 - 2007/07/09 (月) 16:14:22 - T-2 マウスへのプラスミドDNAの導入を検討しています。 とりあえずルシフェラーゼの発現を、 肝臓で観察しようと考えているのですが、 導入試薬を模索中です。 実際に導入された方がおられましたら どこの試薬がよかったか、導入効率のよさ などを教えてください。

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