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蛍光抗体法での擬陽性 トピック削除
No.1035-TOPIC - 2008/04/25 (金) 14:46:48 - 蛍の光
蛍光抗体の初心者です。教えていただきたいので宜しくお願いします。
現在NIH 3T3 GMと、それにrat-neuを導入したNIH 3T3 GM/neuという細胞株を使用して、biotin-streptavidin系で免疫染色をして共焦点顕微鏡で観察しています。
一次抗体はマウスの抗neu抗体(ビオチンラベル)で、二次抗体はストレプトアビディンラベルのAlexa Fluor488または546、抗マウスIgG(H+L)を使用しています。
Isotype controlではほとんど見られない偽陽性細胞が、NIH 3T3 GMでは、1,2%ほど見られるのですが、この偽陽性細胞を減らすのに、何かアドバイスをいただけないかと考えています。一次抗体の濃度を薄くする、とかで効果がありますでしょうか?宜しくお願いいたします。
 
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蛍光抗体法での擬陽性 削除/引用
No.1035-1 - 2008/04/25 (金) 14:46:48 - 蛍の光
蛍光抗体の初心者です。教えていただきたいので宜しくお願いします。
現在NIH 3T3 GMと、それにrat-neuを導入したNIH 3T3 GM/neuという細胞株を使用して、biotin-streptavidin系で免疫染色をして共焦点顕微鏡で観察しています。
一次抗体はマウスの抗neu抗体(ビオチンラベル)で、二次抗体はストレプトアビディンラベルのAlexa Fluor488または546、抗マウスIgG(H+L)を使用しています。
Isotype controlではほとんど見られない偽陽性細胞が、NIH 3T3 GMでは、1,2%ほど見られるのですが、この偽陽性細胞を減らすのに、何かアドバイスをいただけないかと考えています。一次抗体の濃度を薄くする、とかで効果がありますでしょうか?宜しくお願いいたします。

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