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ありがとうございました 削除/引用 No.1067-6 - 2008/05/01 (木) 09:20:20 - Protein みなさん。ご多忙の中、質問に答えてくださり、ありがとうございました とても参考になりました 取り急ぎ、御礼まで

(無題) 削除/引用 No.1067-5 - 2008/05/01 (木) 06:47:26 - おお 電子天秤になってから、何処まで有効な数字なのかいまいちピント来ないことが多いのですが、アナログと一緒のコンセプトで表示しているのなら、最小のケタは信用できません。量りの性能については、購入した時についているマニュアルとか、同じ製品のカタログあるいは会社に問い合わせるのがいいと思いますし、コメントはできません。 微量の測定なので、大理石の机のうえに置くとか、昔はいろいろ工夫をしていましたが現在はあんまり気にしないラボもあると思います。 チューブをまず量りにおいて、ゼロ点をあわして(0に設定して)そのチューブに測りたいものをいれて測るのは、正しいやり方です。特に微量のものは正確に必要料とるのは不可能に近いことがありますので、その方法で思った値に近い重量であれば、その重量に合わせて、溶液を加えるようにするのがいいかと思います。 静電気は確か解消する道具があったと思いますが、、、、

(無題) 削除/引用 No.1067-4 - 2008/04/30 (水) 22:02:57 - 名無し バッファーとか水とか適当な溶媒に溶かして1mg/mlストック溶液作ってそこから0.1mlとるというのはだめですかというかそんな微量のもの正確に測る自信がはじめからないのでそうしてます。溶かす液量やその濃度は実験内容に応じてちょうどいいくらいに適当に加減して下さい。残りは適当に分注して凍らせるかなにかしてます。あと水に溶かすと凍結乾燥すればまたもとの粉になるからいいかも。

じつは 削除/引用 No.1067-3 - 2008/04/30 (水) 18:50:06 - Protein すいません。説明不足でした 実は、手元に1mgのタンパクしかありません これを0.1ｍｇとり、さまざまなph,バッファーに溶かしてアプライしたいと思っております。 おっしゃるとおり、静電気で遠心チューブにへばりつくわで正確に秤量できなくて困っております。 今のところ、静電気が出にくい遠心チューブを天秤において、ゼロに補正後、タンパクを遠心管にいれて秤量しておりますが、この値を信じていいのか・・ ちなみに、某企業の電子天秤を使用しております

(無題) 削除/引用 No.1067-2 - 2008/04/30 (水) 18:11:09 - ~ その操作のために使える機材は何ですか？ 静電気の影響で、測定値が変わったり、測定したものが吹っ飛んだり、貼り付いたりするレベルですね 私のいるラボには、0.01mgまで測れる秤と静電気除去装置がありますが、それでも0.1mgを正確に計れる気がしません （人にも指示しません） 私なら、 1mg入っているチューブに溶媒を入れて溶かす その1/10Vol.を取り出す で使います ピペットマンさえあればできます 溶かす溶液が50mL以上ならば、ウエイトボードで測って、ボードごと溶液に放り込んでもいいかもしれませんが、 ボードを持った時や動かしている途中でどこかに飛んでいくかもしれません

微量試料の秤量方法 削除/引用 No.1067-1 - 2008/04/30 (水) 16:50:45 - Protein 微量しかないタンパク質(1 mg)から0.1 mgを出来るだけロスを少なく、正確に秤量したいと思います。皆さんはどのような方法にて秤量されておられますでしょうか？ご教授いただければと思います

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