えー 様
ご返答ありがとうございます。
URL有難うございます。
早速問い合わせてみたいと思います。
>質問の趣旨からは外れるとは思いますが、
>「細胞内のリポタンパクを定量したい」ということですので、
>アポタンパクをウェスタンとかELISAに持っていく・・・とか
そうですね、サンプル量を考えるとそちらの方が少量で済みそうですね。
リポタンを細胞から抽出できたとしても、HPLCにかけるとしたらそれなりの濃度と量が必要になってきますから、気にしていた所です。
おお 様
ご返答有難うございます。
セファデックスの情報有難うございました。
URLの内容と共に、是非参考にさせていただきます。
>ミセルの大きさを気にしているのでしょうか?
界面活性剤の特徴や影響にあまり詳しくないので、返答内容が検討違いでしたらご了承下さい。
ミセルの大きさを気にしているわけではないです。
界面活性剤を使えない大きな理由として、
・カラムを壊す
・リポタンを壊す(分離中に)
という理由を聞いています。
実際に使用している溶離液に入っているBrij(界面活性剤の一種)は低濃度で使用していて(全く界面活性剤が測定に含まれていないというわけではありませんでした。誤解を招いて申し訳ありません)、検討では0.04%までは使用できるということでした。それ以上になると、リポタンのピークに界面活性剤が被ってきてしまい、私の実験には使用できませんでした。
>ミセルの小さい界面活性剤
どういったものなのか、不勉強で申し訳ありません。
早速調べてみたいと思います。
ご教授有難うございました。 |
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