Blue native page用のゲルを自作予定ですが、ゲルバッファーに50mM Bistrisと0.5M aminocaproic acidを使うようなプロトコールが多くインターネット上にありました。
当教室にaminocaproic acidはなく、普段使っているSDS page用ゲルバッファーはtrisとSDSくらいしか入れていないので、Bistrisだけでもいいのかなと考えたのですが、いかが思われますか?
そもそもaminocaproic acid(抗繊維素溶解剤)とは何のために入っているのでしょうか?
宜しくお願いします。 |
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