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(無題) 削除/引用 No.2597-9 - 2009/01/06 (火) 15:28:28 - つん Cさま、あべちゃんさま、ありがとうございます。 温度は大丈夫です（温度計を入れて確認しましたので）。 水の減り方は確かに早いと思います。 いつもなら500〜1000ml入れて2-3週間はいけるので。 普段ほったらかし（みんな他人任せにしている）なので、 27日、本当に水を追加したのかなぁなんて疑いの気持ちもありますが。

(無題) 削除/引用 No.2597-8 - 2009/01/06 (火) 11:19:47 - あべちゃん わたしは１７０L容量のCO2インキュベーターを使用しています。 インキュベーターの記録簿を参照したところ １リットルのmilliQ水をバットに加えると、だいたい４週弱の周期になります。 エアコンで温度管理しているせいか、夏と冬でそれほど変わりません。 参考までに。

(無題) 削除/引用 No.2597-7 - 2009/01/06 (火) 11:08:06 - C 入れた水の量にもよりますが、水がなくなるのが早いように思います。温度設定の方は大丈夫でしょうか。

(無題) 削除/引用 No.2597-6 - 2009/01/06 (火) 09:34:27 - つん みなさん、ありがとうございます。 やはり乾燥が原因でしたか。 聞き込み調査の結果、 12月27日に加湿用のバットに水を追加。 1月3日には培地の色がいつもよりピンクっぽく、細胞も弱っている感じ。 1月5日には全滅。ということらしいです。 3日の時点で異変に気づいたなら何か対策をとってほしかった。汗 自分は休暇中は培養をストップしていたので被害なしですが。 それにしても、こんなに短期間で水がなくなることはなかったような気がするのですが、冬で乾燥しているからでしょうか？ とにかく、これを機に一度点検をお願いしてみようと思います。

(無題) 削除/引用 No.2597-5 - 2009/01/06 (火) 03:53:40 - yt I have ever experienced that, too. Without sufficient humidity, CO2-sensors seem to give higher numbers of concentration than the actual concentrations. AS a consequence, that false information would lead to lower actual concetrations of CO2 and subsequently alkaline medium and cell death.

(無題) 削除/引用 No.2597-4 - 2009/01/05 (月) 16:52:19 - C 水がなくなると乾燥して培地が少なくなり（濃くなり）、この状態で何日間か放置しておくと細胞は死んできます。細胞が全部死んでしばらく時間が経つと培地はピンク色になってきます。よって原因はおそらく乾燥と思いますが、念のためこの機会にメーカーの人にCO2インジケーターを含めて一通り点検してもらった方がいいと思います。

(無題) 削除/引用 No.2597-3 - 2009/01/05 (月) 15:54:31 - おお 私も乾燥のためCO2濃度がくるったのだと思います。 経験があるわけではありませんが、、、、

(無題) 削除/引用 No.2597-2 - 2009/01/05 (月) 15:38:35 - ザンギ ＣＯ２センサーは湿度が飽和してないと正しく測定できないそうです。

細胞全滅。原因は？ 削除/引用 No.2597-1 - 2009/01/05 (月) 15:18:37 - つん 数台あるうちのある1台のインキュベーターに入れてあった細胞が全滅しました。 細胞、培地ともに数種類入れてありましたが、どれも細胞が死んでいるようです。 温度は通常通り37度。 DMEMの色がおもいっきりピンク（アルカリ性）になっていました。 CO2濃度が6％になっていました（ふだんは5％です）。 また、加湿用の水がからからになくなっていました。 細胞が全滅した原因はなんでしょう？ CO2が6％の状態が続くと細胞は弱るのでしょうか？ 加湿用の水がない状態が続き、培地の水分が蒸発、培地成分が濃縮されてアルカリ性に傾き、細胞が死んだのかなぁと考えたのですが、どうでしょうか？

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