全3件 ( 1 〜 3 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

(無題) 削除/引用 No.2729-3 - 2009/01/26 (月) 18:56:18 - ザンギ カナマイシンは葉緑体の翻訳機構に作用してしまうかもしれませんね。 安全という意味ではペニシリンとか、アンピシリンとかでしょう。 ところでフィールドの水を直接プレートに撒いてるのでしょうか？ 遠心操作で多少はきれいになると思います。 洗う時も抗生物質とか、クロレラが死なない程度のハイター（次亜塩素酸） とかが有効だと思います。 ちなみに「クロレラの分離」で検索したらこんなのがヒットしました。 http://www.hitachi-koki.co.jp/himac/support/appl_pdf/075.pdf

(無題) 削除/引用 No.2729-2 - 2009/01/26 (月) 15:26:51 - おお いちおう、真核生物ですのでバクテリアのコンタミをさけるのに マンマルの培養で使うペニシリン、ストレプトマイシン、カナマイシン テトラサイクリン、アンピシリンとかは使えるかもしれません。 プレートから移す時に、コロニーをバイチなどでけんだくして、 薄い状態にして、コンタミの菌もシングルコロニーが分離出来る 様にして、単りするのがいいかとおもいますが、、

クロレラの分離 削除/引用 No.2729-1 - 2009/01/26 (月) 14:58:55 - マリン 抗生物質を使わず、オートトロフの培地(寒天プレート)でクロレラを分離しようとしています。 池などから水を汲んで来て、プレートに撒き、生えて来たらコロニーをまたプレートに撒き…を繰り返していますが、 どうしてもバクテリアがウジャウジャ、クロレラの周囲にまとわりついています。 何か良い方法はありませんか？？ また、抗生物質を使用するとしたら、どういったものがクロレラに害を及ぼすことなく効果的でしょうか？？

全3件 ( 1 〜 3 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

パスワードを入力してチェックした記事を

チェックした記事を

---