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(無題) 削除/引用 No.1232-3 - 2011/11/21 (月) 10:10:16 - mon 底面積が1/2のhalf-well plateを使って全て1/4~1/3量で測定したことがあります。 欠点としてwell中の細胞溶解液が乾燥しがちなので、最初（の方）の測定サンプルと最後の方の測定サンプルには同じものを使用し、同様の結果が得られることを確認してください。 dddddさんも指摘していますように再現性は確認してください。装置のポンプ性能によってはばらつくこともあります。 測定サンプル数が少ないときには、測定しないwellにDDWを入れていました(中程を測定サンプルにする）。

(無題) 削除/引用 No.1232-2 - 2011/11/20 (日) 05:23:33 - ddddd あくまでも個人的経験ですが、半量でも問題なくいけました。 同様に節約目的で行いました。 96well plateでの測定で、 細胞溶解液に、反応液１ 50μl＋反応液２　50μlで反応させました。 実際にやってみる際は、事前に手元の機械で、50μl＋50μlで反応させた結果と、同じサンプルを用いて(メーカー推奨の）100μl＋100μlで反応させた結果とが同じになることを確認して下さい。 あくまでも個人的経験です。

ルシフェラーゼアッセイ 削除/引用 No.1232-1 - 2011/11/19 (土) 21:54:56 - たろうちゃん 　いつも勉強させていただいております。 　最近ルシフェラーゼアッセイを始めた初心者です。 　現在プロメガのDual luciferase reporter assay systemを使用して、ホタルとレニラのルシフェラーゼを測定しております。そこで教えてほしいのですが、プロトコールでは細胞溶解液20μLに100μLの反応液１を入れて測定し、その後100μLの反応液�Uを入れてレニラを測定していますが、すべて半量でも同じ様になるのではないかと思います。 　研究費の問題上なかなか試薬を贅沢使いできなくて、最初の系のセットアップはできるだけ節約したいと思っております。 　 　どなたか、ルシフェラーゼアッセイについて試薬の節約法など情報いただけないでしょうか？ 　よろしくお願い申し上げます。

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