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(無題) 削除/引用 No.1260-2 - 2011/11/28 (月) 12:55:08 - mAb ELISAに関しては、rawデータではなく常に換算値を算出していくことが重要かと思います。 plateごとに標準品による検量線を引き、換算濃度を算出することでplate間差は埋められます。 コントロール血清一点で全てのwellを補正することは少々危険ではないかと思います。

ELISAや細胞実験における測定値の補正について 削除/引用 No.1260-1 - 2011/11/28 (月) 10:43:02 - YUTAROU ELISAや細胞実験（24プレートを使用する実験）を行い、血液検体の測定を行っています。 各プレートにコントロール血清はおいているのですが、微妙にその回ごとにコントロール血清の測定値が変わってきます。 そこで、測定すべき検体の測定値（解析に使用する値）は、生値を使用するのではなく、毎回のコントロール血清をもとに補正して算出した値を使用した方が良いのでしょうか。御存知の方がおられましたら、教えて頂けますとうれしいです。 （ちなみにその補正は、基準のプレートのコントロール値よりも、測定したプレートのコントロール値が1.3倍高ければ、そのプレートで測定した検体の測定値をすべて1.3倍にして解析に使用するというやり方で良いのでしょうか）

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