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引用です 削除/引用 No.1357-2 - 2011/12/21 (水) 02:12:19 - とりあえず マニュアルからの引用です。 リガンドがタンパク質の場合 濃度は5〜200 ug/ml 程度になるよう10 mM 酢酸緩衝液で希釈する。酢酸緩衝液のpHはリガンドの等電点より0.5〜2 低いpH を使用する。希釈用緩衝液としてpH3.5 以下のものは使用しない。 等電点が不明な場合は、固定化前に、あらかじめ、25 ページに示したウィザードのImmobilization pH Scouting により至適な10 mM 酢酸緩衝液のpH を検討する。 濃縮効果が確認できない酸性タンパク質の場合は、サーフェスチオールカップリングもしくはリガンドをビオチン化後、SA チップに固定化する方法を検討する。

Biacoreに用いるサンプルについて 削除/引用 No.1357-1 - 2011/12/20 (火) 21:23:34 - epsilon お世話になっております。 現在Biacore3000を用いた解析実験をしております。 sampleに,あるrecombinant fusion protein(pI=4.2)を希釈剤(pH4.0)で溶解して使用していますが, 毎回全く再現性の取れない値となってしまいます。 そこで質問なのですが, みなさんは毎回同じResponseを得られていますか？ (近い値でも構わないです。) 正負すら再現性が取れないので正直困っています。 もし他に使っている方いらっしゃれば助言お願いします。 使用している条件は以下のような感じです。 coupling kit amine coupling kit (GE HealthCare) buffer HPS-EP buffer(home made, 0.01M HEPES pH 7.4, 0.15M NaCl, 3mM EDTA, 0.005% (v/v) SurfactantP20) sample recombinant fusion protein (pI4.2)を10mM sodium acetate(pH4.0)に溶解 regeneration 10mM Glycine-HCl pH3.0 (home maid)

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