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(無題) 削除/引用 No.91-5 - 2011/03/03 (木) 11:24:17 - きよっち セルバンカー２を使用してHep-G2を凍結したことがあります。 その時は、-80℃に直接投入していました。 ２〜３年程度はviabirityも良く起きてきていました。 原因としては、-130℃に直接入れるのが問題かと思います。温度低下のスピードが速すぎるかと・・・・・・ -２０℃は使用しない方がいいと思います。低下スピードが遅いですが、そのままですと氷晶が成長してしまうはずです。

とりあえず 削除/引用 No.91-4 - 2011/03/02 (水) 19:58:44 - ami3 セルバンカーは-80度へ直接入れるはずだったはずだが、、

(無題) 削除/引用 No.91-3 - 2011/03/02 (水) 15:26:53 - ~ >何か思い当たることがあれば 原因について思い当たることを挙げても、 今から出来るのは起こすステップ以降の変更か、起きてきた細胞を使うか、そのときに保存した細胞以外を使うか位だと思いますが。 �@保存液があっていない。またはそのロットが不良であった �A保存時に細胞を乱暴に扱い、ダメージを与えていた �B保存時の温度コントロールが悪く、早く温度が下がりすぎた �C-130℃の冷凍庫の管理が適切でなく、誰かが長時間ふたを開けて温度を上げてしまっていた �D起こした際の培地がおかしい

(無題) 削除/引用 No.91-2 - 2011/03/02 (水) 15:09:06 - TS それなら細胞保存液の違いではないでしょうか。 -130℃というのは冷凍庫ですよね。 それならそれほど違いは出ないように思えます。入れ方（バイセルを使うとか、発泡スチロールの箱を使うとか）にもよるのでしょうか、それなりに徐々に温度が下がってくれるような気がします。教科書的な理想は、-1℃/hrということになっていますよね。 それと、細胞凍結時には-20℃の冷凍庫はあまり使わないような気がしますが。。。

培養細胞の保存について 削除/引用 No.91-1 - 2011/03/02 (水) 14:46:39 - ぽにょ 実験でHepG2を使っているのですが、保存する時はserum freeのセルバンカー2で-130℃に保存しています。本来なら、-20℃→-80℃→液体窒素という保存が良いのでしょうが、今は一気に-130℃に入れています。 そろそろ起こし直そうと思い起こしたところ、非常に起きが悪く、半分くらいディッシュにくっつかず浮いています。 以前、serum入りのセルバンカーで同様に寝かしていたときは、起きの悪さは気になりませんでした。 そんなに起きが悪い細胞ではないと思うのですが、何か思い当たることがあれば教えていただけないでしょうか？ 乱文で申し訳ありません。

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