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あれ、目的は何？ 削除/引用 No.992-11 - 2011/10/03 (月) 16:58:32 - ~ >生産量が高い培地のｐH これはトランスフェクション時のpHとは独立した話だと思いますよ。 導入効率の高いpH条件が、必ずしも生産時にも発現量が高くなるとはいえないでしょう。 （どちらも最適pHが同じ場合があるのかもしれませんが）

(無題) 削除/引用 No.992-10 - 2011/10/03 (月) 13:55:21 - たか 色々とありがとうございました。 現在タンパク質の生産を行っておりますので、生産量が高い培地のｐHに調製していきたいと思います。

(無題) 削除/引用 No.992-9 - 2011/10/01 (土) 09:46:29 - qq 再発見したい車輪は、 "Mol Cell Biol. 1987 August; 7(8): 2745-2752" でしょ

(無題) 削除/引用 No.992-8 - 2011/10/01 (土) 08:41:14 - Harmonia トピ主さんは、どういう答えを期待しているのか？ １回やって変わったから、それを研究として進めるために、再実験をしようと思うが、再実験の労力を費やす価値があるのかどうかの値踏み？ そういうことも有るのだ、という納得？ No.992-6 774さんの質問、「何をもってトランスフェクション効率？」に、トピ主さんが答えて頂かないと、「実験の議論」には発展しません。

(無題) 削除/引用 No.992-7 - 2011/09/30 (金) 02:01:11 - ab 293細胞ではないですが、こんな論文がありました。 http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0165027006002421 トランスフェクションの方法によっても違うかも。

(無題) 削除/引用 No.992-6 - 2011/09/29 (木) 18:20:56 - 774 transfection効率以外にも、細胞内の転写・翻訳効率等も考慮した方がいいのではないでしょうか？

(無題) 削除/引用 No.992-5 - 2011/09/29 (木) 14:02:50 - たか ありがとうございます。 今回同じ組成の培地でｐH6.7と7.2に調製された2つの培地で検討することがあり、ｐH6.7では極端に発現量が低い結果となったため、質問させて頂きました。

(無題) 削除/引用 No.992-4 - 2011/09/29 (木) 13:30:50 - mAb CO2インキュベーターのCO2濃度を一時的に変えた結果、発現量が減ったケースがあります。 数日馴化して再度検証した結果、以前と同様の発現量が得られました。 おそらくpHの変動によるものかと思います。 pHを疑う理由は何ですか？ 手技、細胞の状態等他の要素は否定出来てますか？

(無題) 削除/引用 No.992-3 - 2011/09/29 (木) 12:44:39 - たか ありがとうございます。 培地は無色透明です。

(無題) 削除/引用 No.992-2 - 2011/09/29 (木) 12:24:51 - Q 培地の色とかは？

トランスフェクション時の培地のｐH 削除/引用 No.992-1 - 2011/09/29 (木) 11:08:36 - たか 293細胞を用いたトランスフェクションの件で教えてほしいのですが、培養する培地のｐHが違うとトランスフェクション効率が変わることは考えられるでしょうか。例えば、ｐH6.7、7、7.3など。よろしくお願い致します。

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