論文のストーリーは出来上がっています。図もメインのFigure 6から7くらい(それぞれ最低でもa-g等)までは、出来上がっています。
帰国してもできない実験ではないので、それを交渉することで、帰国後に無実験という状態を避けることができないかは模索する予定です。
equally contributedの2nd author等のお話もありますが、みなさんが、Equally とおっしゃっているのは、Equallyの1stという意味ですよね?
ボスが言っているように今載せられるジャーナルを超えた、トップジャーナルに載せるならいいのですが、自分としては、second のジャーナルで十分だと思っています。そうした方が科研費も初年度から、1ランク上のものを獲得できるでしょうし、それで正直十分だという気持ちがあるのが本音です。 |
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