返信が遅くなり申し訳ございません。 
 
>SN さま 
負荷期間は概ね私も同等でして、やはり状況が異なるようです。 
3匹/ケージの群飼育をしております。 
ご指摘の通り、ファイティングが多発し、実験不成立となってしまうことを経験しました。 
環境エンリッチメントを2種併用することで、現在は落ち着いているように見えております。 
また、実験計画書における安楽死基準に「肛門付近の過度な汚れ」を組み込んでいる影響で、2日毎に全個体の肛門を観察しております。 
これまでに目視で見える出血がなく、消化管由来と考えました次第です。 
とはいえ、やはりこのような疑義を解消するために個別飼育を視野に入れた方が良いのかもしれませんね。 
アドバイスいただきましてありがとうございました。 
 
>TS さま 
ご教示いただきありがとうございます。 
機械的に大豆油を加えていたことがありましたので、改めて重要性を認識するに至りました。 
ありがとうございました。 | 
      
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