皆様
真摯にコメントしてくださり、ありがとうございました。
大変参考になりました。
正直ここまでコメントをいただけると思っていなかったのでびっくりしました。
以下に個別の返信を書きました。
独り言様、ぬ様
おっしゃる通り、アプリに頼ることは問題を先延ばしにしているだけですよね...
将来研究者になるために学生時代に何を訓練すべきなのか、本質的なことを忘れていたと思いました。
mont様
やはり、アプリを使って満足せず、コツコツ勉強を続けるのが大切ということですね。
講演の音声を教材にするやり方、次の学会でやってみたいと思いました。
う様
そうなんですね...その分だと、オンサイトだと会場の環境によって左右されてしまって厳しそうですね...
「iphoneで音を拾って、airpodsから日本語翻訳が流れてくる」...まさに、そのような機械があればいいのになぁと思ってしまいます.....
確かに、何でもかんでも翻訳アプリを通して会話するという状況は非人間的に感じてしまいますが、テクノロジーが発達した未来には、わざわざ外国語を学習する意味はあるのか?みたいな議論がされているかもしれませんね...
おっと様、ぽー様
私のリスニング能力の問題以前に、発表内容について自分の知識が足りていないことが問題の本質ではないかと感じました。
日本語の講演でも話すのが早いなと感じて話についていけないことも多いので...
英語の講演を聞いて英語で質問する...そのレベルになるために頑張りたいと思います。
字幕様
このようなツールが実際に販売されているとは知りませんでした。SFみたいなことが現実になってきているのですね。
10年後の学会では言語の壁はなくなっているのでしょうか...
HbA1c様
今までは、英語の講演を聞いた後、ラボの人同士でその講演について議論しているのを聞いて、周りの人は内容を理解できている、私は英語を聞き取ることすらできていない...と落ち込むことが多々あったのですが、必ずしもそうではないのかな!?と、楽観的ですが思ってしまいました。
また、「長いスパンで考えて、回を重ねるごとに少しずつわかるようになれば良いと思います。」という言葉に安心感を覚えました。上記のように、自分だけできてない...と思ってしまっていたので、今すぐ聞き取れるようにならなくてもいいんだな、腰を据えて勉強しよう、と思えました。
たこ様
他の方へのコメントと被ってしまいますが、学生のうちに地道に焦らず学習を続けようと思えました。
VOA Special English、存じ上げませんでした...聞いてみたいと思います。 |
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