同じギルソンピペットマンを30年以上使っていて、PCI抽出しまくっていた時期もありますが、有機溶媒による摩滅、故障はありません。
もちろん消耗品のOリング交換などのメンテナンスはしています。
万が一、クロロフォルムを直接ノーズにつけてしまって摩滅したなんてことがあれば、ノーズだけ交換すればよろしい。ピペットマンはそれができるデザイン、サポート体制です。
揮発性の液体が蒸気圧によってチップから漏出する件については最終的に吸い上げる前に液体中で何度かピペッティングしてチップ内を蒸気で飽和させるという方法が添付説明書にもかいてあったはず。ちなみに連続ピペッティングの時便利で合理的なリバースピペッティングについても記載があるます。
ピペットくらいで説明書読まんという人もいそうですが、正しく適切な使用法を知らない人が案外多い。 |
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