オートクレーブできることになっているようですが、分解もある程度あると思ったほうが良さそうです。昔いたラボで10 x Tris-Glycine溶液を作り置きして室温で保存していましたが、徐々に黄色くなって使えなくなったことがあります(大体1年とかそれぐらいの間で)。アルデヒドなどグリシンで中和すると黄色くなるので酸化が関与しているように思えます。オートクレーブするとそういう劣化が早くなるかもしれないと思います。
上記のことがあるとはいえ、室温保存でもある程度は持つと思いますが、4度は選択肢だと思います。数年に渡って保存するのなら凍結はありと思いますが、析出とかしないでしょうか。そうなると面倒かどうかは置いといて、少し温めて再溶解しないと行けないかもしれません。凍結融解の繰り返しは私はそこまで気にしませんが、どこまで影響があるかと言われれば正確なことは言えませんね。 |
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