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        | GEOのThioMac-PU.1(ttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/geo/query/acc.cgi?acc=GSM537983)を探すとなにかわかりそうです。 AP-1(bZIP)/ThioMac-PU.1-ChIP-Seqは、スラッシュの前後で別れていて、
 前半は、そのまま転写因子名で、きっとChIPSeqのIPターゲットでしょう。スラッシュ後半は、用いた細胞名+条件名になっているようです。
 
 以下はHomerのHPから見つかりますが、
 (ttp://biowhat.ucsd.edu/homer/custom.motifs)
 >ATGACTCATCAP-1(bZIP)/ThioMac-PU.1-ChIP-Seq(GSE21512)/Homer
 0.4190.2750.2770.028(<=左からA:C:G:T)
 0.0010.0010.0010.997
 ......................
 ......................
 
 ChIP-Seqの生データのようですから、ATGCの配列そのものよりも、その後に続く塩基配列確率のようなマトリックスのほうが、大切そうです。
 聞いていることはこんなことですか?
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