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        | >0~1μMで薬に対する耐性があるかもしれないとのことでした 
 薬剤耐性の濃度範囲に0を含めて記載していることに違和感を感じますが…
 0μMで耐性を確認できる実験系なのでしょうか。
 
 >今後さらに実験を行うとしたら、実際の血中濃度で濃度をふった方が良いのでしょうか?
 
 研究の目的に見合う条件で実験することをお勧めします。
 
 細胞を血中濃度に近い濃度に細胞を晒すことが目的であるのでしたら、そのあたりで振る必要がありますね。
 ただ、違う目的であれば、違う濃度範囲で振る必要があるかもしれません。
 血中濃度を超えるであろう濃度に対して細胞が耐性を持つことに意味を見出す人もいるでしょう。
 
 >培養細胞とヒトの体は違うのでしょうか?
 
 あなたの体と培養細胞はだいぶ見た目が違うと思いますが、同じなのですか?
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