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(無題) 削除/引用 No.3585-3 - 2014/11/27 (木) 23:24:18 - 免染初級者 AA様 ご返答いただき有り難うございます。 大きな差は無いとのことで安心しました。 仰るとおり、抗マウスIgMや抗ヒツジや抗アルメニアンハムスター等の それほど使わない抗体をドンキーで各色揃えるのは大変そうです。 手持ちの二次抗体の在庫でまかなえる 当面の間ははゴート、ドンキー併用の これまでどおりの運用で行こうと思います。 ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.3585-2 - 2014/11/27 (木) 00:01:39 - AA 普段、Molecular probeの二次抗体を多く使っていますが、 基本的にはヤギもロバも差は無さそうです。 ただ、買い物をしようとすればお分かりいただけますが、 ヤギの物のほうが品揃えが良い印象です。 特に吸収済みの抗体はロバだとなかったりします。 ただし、ヤギの一次抗体の使用頻度が高いのであれば、 次回の購入からロバで揃えるのは合理的だと思います。 ヤギの一次抗体があるならロバの一次抗体もありうるので、 両方あると非常に便利ですが、大変お金がかかります。

DonkeyとGoat 蛍光免疫染色の二次抗体について 削除/引用 No.3585-1 - 2014/11/25 (火) 21:49:15 - 免染初級者 いつも勉強させて頂いております。 これまで、ヒト組織の凍結切片に対しホストがそれぞれマウスとラビットの一次抗体、 マウスとラビットに対するゴートの蛍光二次抗体を使って免疫染色を行っていました。 このところ、サンタクルーズ社等のゴートの一次抗体を使うことが増え、 その結果ドンキーの蛍光二次抗体を使う頻度が上昇しました。 これまでは、基本ゴート二次抗体、ゴートの一次抗体を使うときはドンキー二次抗体、 というように使い分けて来たのですが、皆様はどのように使い分けてらっしゃいますか。 いっそドンキー二次抗体に一本化しても問題無いものなのでしょうか。 ゴート、ドンキー、あるいはラビットといった各種二次抗体の種ごとの特徴や メリット・デメリットなどついてお教えいただければ幸いです。 どうかよろしくお願いいたします。

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