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(無題) 削除/引用 No.3722-5 - 2015/01/15 (木) 01:20:46 - 正常細胞 ご親切に報告して下さり有難うございます。 実は私はReverse transfectionという実験を知りませんでしたので、一つ勉強になりました。今後試してみたいと思います。 それではお互いに研究を頑張りましょう。 失礼致します。

FuGENE6 Reverse Transfection追記 削除/引用 No.3722-4 - 2015/01/14 (水) 22:51:25 - F ウェスタンブロッティングの結果が出ました。 タイムコースは取っておらず、トランスフェクション後４８時間でcell lysateを調製して リヴァース法での発現確認をしました。 あくまで、私が今回アッセイに用いたコンストラクトと細胞株でのケースとなりますが、 浮いている細胞もほとんどおらず、細胞毒性もほとんどありませんでしたし、発現レベルも 大差ありませんでした。 以上、結果報告です。 大したことではまったくありませんが、どこかで参考になれば幸いです。 教えてくださった方、ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.3722-3 - 2015/01/12 (月) 13:54:57 - F >[Re:2] 正常細胞さんは書きました : > これでは？ > > https://www.promega.com/resources/pubhub/reverse-transfection-using-fugene-6-and-fugene-hd/ 正常細胞さん、ピッタシカンカンな情報、誠にありがとうございました。 むしろ、自分の不手際を恥じています。 ざっとググったりして調べたつもりでいたのですが、マニュアルに載ってない、という先入観で、 調べ方が甘かったと反省してます。 本当にありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.3722-2 - 2015/01/10 (土) 01:20:08 - 正常細胞 これでは？ https://www.promega.com/resources/pubhub/reverse-transfection-using-fugene-6-and-fugene-hd/

FuGENE 6でのReverse Transfection 削除/引用 No.3722-1 - 2015/01/09 (金) 23:32:28 - F FuGENE 6を用いて、Reverse TransfectionとForward Transfectionとで、トランスフェクション効率やタンパク発現量などの違いについて比較検討をしたご経験を教えていただけると幸甚です。 細胞株にもよると思いますので、どのみち自分で比較検討しようと考えていますが、マニュアルをみると、例えばLipofectamine 2000にはリバースでの方法も記載があるように思いますが、FuGENE6には記載がなく、ちょっと気になりました。 ちなみに、ここでのReverse transfectionは、固相化などのステップを踏むのではなく、単に細胞播種と同時にDNA-FuGENE complexを添加するだけです。 よろしく御願いします。

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