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試してみます 削除/引用 No.3849-4 - 2015/02/15 (日) 05:33:59 - とんとん コメントありがとうございます。 ホモジネートそのもので試してみます。 たぶん測定できる気がします。 ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.3849-3 - 2015/02/11 (水) 22:32:51 - おお わたしも遠心上澄をつかっている点が不思議に思います。 いきなり肺にHClを添加してホモジネートし、加水分解じゃあまずいんでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.3849-2 - 2015/02/11 (水) 20:31:37 - cDNA コラーゲンはほとんど水には溶けないので、ホモジネートを遠心した上澄では含まれる量はかなり少ないはずです。 遠心沈殿、もしくは遠心なしからの酸加水分解、ヒドロキシプロリン定量は行ってますか？ 文献等で水溶性画分から定量しているものを参考にされているとしたら、それが検量線の範囲に入りそうか、まずは計算してみてください。

ヒドロキシプロリンの定量 削除/引用 No.3849-1 - 2015/02/11 (水) 18:44:00 - とんとん マウスの肺のコラーゲン量を定量しようとしています。 よく知られたヒドロキシプロリンンアッセイを行っていますが、全く定量できないトラブルに見舞われています。ご経験のある方いらっしゃれば、フィードバック願います。 方法、状況を記載します。 肺に重量比5倍のPBSを添加してホモジネート ↓ 遠心上澄を回収し、等量の12M HCLを添加して120℃で終夜加水分解 ↓ 遠心上澄を回収し、96well plate内に分注 ↓ 等量のクエン酸バッファーを添加後、クロラミンT溶液を添加して室温で20分反応 ↓ Ehrlich試薬を添加して65℃で20-60分反応 ↓ 530nmの吸光度を測定 ヒドロキシプロリン自体を用いたスタンダードについては検量線が描けるのですが、サンプルの吸光度がほぼゼロです（吸光度測定は最適な波長ではないですが、フィルターの関係上許容範囲の波長を選択しています）。 小さな改良を加えても改善がみられませんので、どこか根本的な部分で間違っているような気がしています。コメントございましたらよろしくお願いいたします。

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