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        | アドバイスいただきありがとうございます。 
 両端のレーンについてですが、最端のレーンにはマーカー、その隣に
 スマイリング防止のサンプル、その隣から8レーンを定量対象のサンプル、
 その隣にまたスマイリング防止サンプル、というように注入しています。
 この、スマイリング防止サンプルのバンド濃度に、左右で明らかに差があったので
 WB全体の操作の中のどこかで、左右に偏りが生じたのかもと思いました。
 もしそうだと定量性に不安があるため、トピックを投稿した次第です。
 
 おお様
 
 抗体反応時の震とう方法は問題無さそうです。
 ポンソーで染めてみるのは、試したいと思います。
 
 何かコツなどご存知でしたら、またコメントをお願い致します。
 サンプル注入時の時間経過で拡散してしまったのか?とも考えました。
 そういった可能性はありますか?あまり時間をかけている認識はありませんが・・・。
 あと、転写槽(セミドライ)に重しを乗せることも考えていますがどうでしょうか?
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