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        | おおさんAPさんありがとうございます。自分の勘違いと思い込みが激しかったです。 何もわからんと思い思い切って聞いてよかったです。
 勉強不足を恥じて励みたいと思います。
 
 ゲノムプロジェクトでわかった配列を参考にしつつサザンに関しても勉強してみたいと思います。
 
 
 >[Re:3] APさん:
 目的の遺伝子のコピー数だって、まずSouthern analysisで見てもいいくらい(バンドの濃さではなく、locusごとの断片長の多型による複数のバンドが観察されるか、シングルバンドかで判断)。
 
 目的の遺伝子は1部分(400bp程度)をクローニング後シーケンスをして配列の違いからアレル数を出しました。その確認にリアルタイムPCRを、と考えたのですが、サザンをまず行うべきでしょうか。
 また、locusごとの断片長というのはこの場合400bp内のアレルごとに異なる配列に合うような制限酵素で切るということでしょうか。すみません。おそらく何もわかっていない者の質問だと思いますがお助け下さい。
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