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        | >あさん P値はどっちも10^-5以下です。
 全体としてどちらも相関はありますね
 
 >おおさん
 完全相関って傾きかと思っていました。失礼しました
 二個目のやり方(方法2)では2つの手技間で同じ群の測定結果に有意差が付きます。
 A手技では200と算出される群がB手技では60くらいだからです。
 でもA手技で100の群はB手技で30となるので相関はできます。
 
 方法1ではA手技で230の群が、B手技で232といった形になるので、
 方法1だと同等、方法2だと相関で、
 方法2は手技間のデータを合わせて論じれないが
 方法1を選べば、A-B手技間のデータを合わせて論じれるようになる
 と言いたいのですが。
 
 
 「同等」の証明って、どうすればいいのかなと悩んでいます。
 傾きほぼ1のR値が高い完全相関でP値もすごく低いから。でいいのでしょうか?
 
 例えば体重計Aでは200kgの人が体重計Bでは20kgになっちゃうと
 測定として相関していても、印象として同等とは言えないんですが
 体重計Aで200kgの人が体重計Bで232kgになった時、
 同じだって科学的にどう言えばいいんでしょう?
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