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(無題) 削除/引用 No.718-9 - 2012/07/13 (金) 22:23:19 - -- 確実に同じ割合でサンプルを回収できるかが問題でしょうね。プレート遠心機でスピンダウンぐらいは最低限必要でしょうね。ＣＶは大きくなるから、有意差がマスクされて有意差無しとかにはなるでしょうね。 まあ普通はしないですし、論文投稿後のレフェリーがアクセプトしてくれるかどうか。 サンプルを等分した方がまだまし。

(無題) 削除/引用 No.718-8 - 2012/07/10 (火) 09:25:59 - ~ >方法次第ということですが、どういう方法ですと良いのでしょうか？ 2回目以降のELISAの測定値に影響が生じないことが確認できている方法であればよいでしょう。 まずはモデルサンプルを用意して、複数成分について添加回収実験を行い、2回目以降の測定値に1回目の測定が影響を与えないことを確認されてはいかがでしょうか。 >逆にそれだとどうしてOKなのでしょうか？ メーカーがそれで問題が生じないことを確認しているから。 自分で刑を作る以上は、自分で確認するしかないでしょう。

(無題) 削除/引用 No.718-7 - 2012/07/09 (月) 23:50:52 - ELISAno 特別な方法は考えていません。 既成のELISA kitを用い、サンプルを4度でO/Nインキュベーションした後、サンプルを回収して、すぐに他のアッセイに持ち込むという感じです。 方法次第ということですが、どういう方法ですと良いのでしょうか？

(無題) 削除/引用 No.718-6 - 2012/07/07 (土) 07:24:22 - - 方法次第なので、どうゆう方法で別のアッセイにもっていくのか書いてください。

(無題) 削除/引用 No.718-4 - 2012/07/06 (金) 10:15:12 - TS 一度使用した検体を他のElisaに持っていきたくはないですけど。。 でも確かに、どうしてもサンプル量が足りなくて、 Validationをきちんとすれば、いけるものもあるんでしょうねぇ。 マルチプレックスサスペンションアレイなどのことを例に挙げていると思います。 同時にアッセイすることと、連続でアッセイするという違いはありますが、結局のところ、マルチプレックスも「同時でもできる」というValidationがされているということですね。抗体の組み合わせ、交差性、使用溶液などなどいろいろ苦労しているのでしょう。 Validationがすべて、だと思いました。

(無題) 削除/引用 No.718-3 - 2012/07/06 (金) 08:29:25 - ELISAno amiさん、ありがとうございます。 最近、それ専用機やFACSを応用して、複数のELISA項目を同時に単一アッセイで測定が行われる方法を目にします。逆にそれだとどうしてOKなのでしょうか？

(無題) 削除/引用 No.718-2 - 2012/07/06 (金) 00:46:25 - ami これはアウトやろ

ELISA 削除/引用 No.718-1 - 2012/07/05 (木) 22:39:08 - ELISAno 一度アッセイに使用した検体は、他のアッセイに使えますか？

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