今の若い人には想像もできないかもしれませんが、大学の助手になるなんて、30年くらい前までは軽蔑する(は言い過ぎですが、そんなニュアンスです)人もいたのです。当時は世の中がバブルですからそんな地味な職に就くことなんて考えられなかったのです。でもこの不安定になった30年後に結果的に「勝ち組」として生き残っているのです。公務員も同じです。1980-90年頃に就職した人で公務員を選ぶような人は(少なくとも私は)えっ??と思ってました。まず段違いに給料が安かったです。当時は職なんていくらでもあったし、売り手市場だったので失職するなんて概念自体がなかったので、皆どんどん派手な企業、会社に就職して猛烈に働きました。住宅ローンも、定年まで給料が上がり続けることを前提で組むことができました。その中の一定の割合の人は50歳前後でリストラ食らって人生が反転してます。
ま、そんな時代だったのです。このトピックスに出てくる助手の人も、当時公務員を選んだ人々も、時代が変わって現在では立派に勝ち組です。これも一つの運ですね。 |
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