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(無題) 削除/引用 No.8004-2 - 2019/06/20 (木) 15:54:51 - TM 「免疫細胞の消化管における浸潤」で良いのではないですか？　もし炎症を誘導するモデルマウスなどを使っているのであれば、コントロール（野生型）との比較になると思います。野生型でも見られる、パイエル板リンパ球や腸管上皮細胞間リンパ球などは免疫細胞ですが、モデルマウスで量的な変化などが見られないと炎症性細胞浸潤とは言いにくい気がします。

炎症像の区別の方法 削除/引用 No.8004-1 - 2019/06/20 (木) 06:09:34 - Yoshi 消化管の研究に取り組みだした新参者です。 免疫細胞の消化管における浸潤を調べていますが、野生型マウスでも血球細胞が密集する部分があり、それは先生に聞くとパイエル板だったりリンパ節だったりするそうです。 ではどう炎症細胞の浸潤って定義されるんですか？ ちょろちょろちょろ〜っといる血球系細胞が認められたらそれを炎症細胞と言っているのでしょうか？ ポイエル板などの二次リンパ組織のように10000とか100000細胞ほど血球細胞の密集が認められればそれは炎症ではなく二次リンパ組織だ、と考えるべきなのでしょうか？

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