| 
            
              | いつも勉強させて頂いております。 この度CRISPRを用いてGFPを遺伝子Aの下流に組み込みたいと考えております。
 用いる細胞はJurkat T cell, CEM T cell, Molt4 T cell等のTセルラインを検討しています。
 
 HITI法(PMID: 27851729)の論文を読み、簡便かつ効率が良さそうでしたのでこちらの方法を試そうと考えていたのですが、
 半年程前に立てられましたスレッド
 "CRISPR-Cas9を使ったノックイン方法でおすすめ"
 を拝読いたしましたところ、HITI法の効率があまり良くないとの印象を受けました。しかし実際のところはどうなのでしょうか。
 
 どなたか実際のご経験をお聞かせ頂けますと大変有り難いです。
 どうぞよろしくお願いいたします。
 
 |  |