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(無題) 削除/引用 No.10529-5 - 2022/06/21 (火) 14:32:18 - 上野 ありがとうございます 先輩に聞いたら、OD値が増え過ぎたら薄めちゃうと言っていました。 作るタンパク質にもよるのかもしれませんが、結構自由に調整できるんですね

(無題) 削除/引用 No.10529-4 - 2022/06/10 (金) 07:43:19 - Beatっ! すみません、途中で送信してしまいました。 3とおりくらいの希釈率で本培養をスタートしてはいかがでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.10529-3 - 2022/06/10 (金) 07:42:19 - Beatっ! 私なら本培養の植菌量で調節します。3通x

(無題) 削除/引用 No.10529-2 - 2022/06/09 (木) 20:12:58 - Winter-8 基本的には培養温度や振盪速度を変えても問題ないと思います。 どちらかといえば、温度を下げる方をおすすめします。蛋白質発現には温度が低い方が良いと言われるぐらいですので。 振盪速度が極端に遅くなると微嫌気条件になるので、蛋白質によっては影響を受けるかもしれません。（私は微嫌気条件が好ましい酵素の発現をおこなったことがありますが、振盪速度を遅くした程度ではダメでしたので、ほとんど影響ないとは思いますが）

大腸菌の震盪培養の時間について 削除/引用 No.10529-1 - 2022/06/09 (木) 17:18:58 - 上野 大腸菌からタンパク質を精製するため、pGEXベクターに目的のタンパク質を入れ、1LのLB(50μg/mL カナマイシン、34μg/mL クロラムフェニコール)中で37℃100rpmで震盪培養し、OD600=0.6になった時点でIPTGを入れて、そこから18℃で一定時間培養し、タンパク質を回収しようとしています。 このようなとき、IPTGを入れてからの培養時間は指示されているのでここをOver Nightにしたいと思うのですが、その時間を丁度いいところに持っていくためにそれまでの増殖の条件を調節することはできるのでしょうか？ 例えば予想より早くOD600=0.6に達しそうになったときに、振盪の速度を落としたり温度を下げたり、あるいは4℃に置いたりすると、その後の精製に問題が生じる可能性があるでしょうか？ プラスミド精製を行う際も、翌日すぐ来れないからこのまま振盪させると増え過ぎちゃうかなと思うこともあったのですが、そのような大腸菌の震盪条件の調整ってやっていいものなのでしょうか？ 大腸菌素人なので基本的なことなのかもしれませんが、ご教授お願いします。

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