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(無題) 削除/引用 No.10538-3 - 2022/06/13 (月) 15:11:13 - おお プラスミドをT細胞に導入するのであれば２９３FTを使う理由がわかりません。２９３FTでタンパクを産生するなら、大体そういう手順でもおいいのかもしれません。それとも、レンチとか？なら２９３FT使うかな、、、２９３Tをよく使うけど。 すまんが、実験デザインが全くわからん。

(無題) 削除/引用 No.10538-2 - 2022/06/13 (月) 15:07:28 - AA 学生さんでしょうか？こういうのは「指導教員に聞け」というのが真っ当なアドバイスだとは思いますがそれを言うと元も子もないのでちょっとだけ。 まず、 ・大腸菌への形質転換実験 ・HEK293FTへのトランスフェクション実験 ・マウスT細胞へのトランスフェクション？実験 はそれぞれ独立した実験です。 おそらくですが、大腸菌の実験はプラスミドの構築や増幅のために行い、 HEKでの実験は構築したプラスミドの哺乳類細胞での動作確認で、 T細胞での実験が本番でしょう。 自身の行う実験がどういう目的を持っているのか、どういう手順で行われるのか、は実験を始める前に必ず把握してください。 遺伝子導入実験についての教科書類は数多く出版されていて、大学等の機関であれば図書館に必ずあるはずなので、どうしても教員に聞けない環境ならそういったもので調べてください。

大腸菌形質転換時のGFP 削除/引用 No.10538-1 - 2022/06/13 (月) 14:40:52 - ほにこ 大腸菌に目的のベクターを導入し、293FTにトランスフェクションさせる予定です。その後、マウスのT細胞へうつす予定です。 目的のベクターがT細胞に入ったかを確認するためにGFPを使用することを考えているのですが、この場合、 �@大腸菌に形質転換させる時点で目的のベクター＋GFPを共に形質転換する �A大腸菌には、(1)目的のベクター（2）GFP、それぞれで形質転換させ、293FTにトランスフェクションする時点で（1）（2）を一緒に293FTへ播く �B293F播く時点までは（1）目的のベクター（2）GFP、ともそれぞれ独立して行い、PEG沈、T細胞へうつす段階で一緒に播く 上記の3点のどれが正しいのでしょうか 初歩的な質問でもうしわけないですが、教書等にも載っておらず質問しました。

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