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クライオスタットの使い方について トピック削除
No.11050-TOPIC - 2022/12/19 (月) 16:12:31 - IO
既出かもしれませんがトピックを立てさせていただきます。

Leicaのクライオスタットを使用していますが切片作成の際に日によって上手く行ったりできなかったりしてしまいます。
皆様は温度設定、アンチローラーの使い方、などどのような方法で切片を作成されているのでしょうか。

私は、Tissue tek O.C.T. compoundを使用して、マウスの脳を包埋したブロックをセクショニングしています。庫内温度は-18度~-20度、アンチローラーは使用しています。
アンチローラーが良くないのか、ハンドルを回したときに途中でぐちゃっとなってしまいます。

ご意見よろしくお願いいたします。
 
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(無題) 削除/引用
No.11050-4 - 2022/12/21 (水) 23:50:29 - do
温度は一番大事ですが、刃の角度とかも大事です。説明書で推奨されてる角度になってるか確認してください。
普通にライカに問い合わせてみたらいいと思いますよ

(無題) 削除/引用
No.11050-3 - 2022/12/20 (火) 20:41:14 - あふ
マウスの脳は、水分量が多いので難易度が高いといわれています。「グチャッとなってしまう」ときのポイントをいくつか書きますので、参考になったら幸いです。たぶん4が一番重要です。

1)サンプル処理
スクロース置換はしていますか?マウスの脳の大きさ、興味のある領域などにもよりますが、スクロース置換が有効なことがあります。ほんのわずかに弾力が出る気がしています。私は脳室周囲の領域を観察したかったので、10% o/n、20% o/n、30% 3hでちょうどよかった記憶があります。

2)包埋
コンパウンドに包埋するときは、よく水分を切ってからカセットに入れて、OCTを注いでました。どうもサンプルとOCTの間に砂糖水が残っていると、セクショニングしたときに、その部分から割れて剥がれてしまうような印象があります。つまり、脳だけが切り絵のように切り抜かれてロールしてしまって取り返しがつかなくなってしまうのです。
脳表面が関心領域のときは不適切かもしれませんが、私の同僚は重ねたキムワイプの上を転がして「こうやって乾燥させると、OCTの足付きが良くなるんや!」と言っていました。

3)刃の扱い
面出しと切片作成に使う部分はわけてますよね…? 意外と切れ味はすぐに落ちるので、要注意です。

4)アンチローラー
使いません。あれは調整が結構シビアなのと、共同で使っている場合、誰かが傷をつけたり、ゴミが付いていたりして、まともに機能しなくなっていることがあるからです。右手でハンドルを回しながら、速度を同調させた左手の筆で引っ張ると良いでしょう。筆は穂先が長すぎると使い勝手が悪いので、私は自分で切ってました。これは練習が必要です。

5)庫内温度
これも重要なファクターです。私は−17か−18度でやってました。吐息が庫内に入ると湿度も温度も狂ってしまうので、マスク着用をおすすめします。日によって1度くらいは適温は変わります。

6)霜取り
ライカのであれば、よっっぽど古いものでない限り、夜中に霜取りがスケジュールされているはずです。念の為確認を。

(無題) 削除/引用
No.11050-2 - 2022/12/19 (月) 19:35:26 - ghじゅ
気温(室温)や湿度は影響すると思います。庫内温度は固定でなく、室温の状態に応じて綺麗な切片が作れる温度に適宜変えてください。夏と冬でも違いますし、天気が悪いといい感じの切片ができにくい気がします。庫内に氷がついた状態だとうまくいきません。定期的に止めて温度を室温まで上げて霜取りをした方がいいです。

クライオスタットの使い方について 削除/引用
No.11050-1 - 2022/12/19 (月) 16:12:31 - IO
既出かもしれませんがトピックを立てさせていただきます。

Leicaのクライオスタットを使用していますが切片作成の際に日によって上手く行ったりできなかったりしてしまいます。
皆様は温度設定、アンチローラーの使い方、などどのような方法で切片を作成されているのでしょうか。

私は、Tissue tek O.C.T. compoundを使用して、マウスの脳を包埋したブロックをセクショニングしています。庫内温度は-18度~-20度、アンチローラーは使用しています。
アンチローラーが良くないのか、ハンドルを回したときに途中でぐちゃっとなってしまいます。

ご意見よろしくお願いいたします。

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