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(無題) 削除/引用 No.11938-6 - 2023/11/22 (水) 09:57:35 - ああ 私は用事調製ですね。 使っているGSTビーズがすでに懸濁液で保存に適した状態（のはず）なので、そのまま4℃保管で使用時に必要量をPBSかLysis Buffer（50mM Tris-HCl,500mM NaCl,pH8.3）などでwashしてから持ち込んでます。

(無題) 削除/引用 No.11938-5 - 2023/11/22 (水) 01:20:06 - おお 単純に水で溶かしているのもあったよ。 ストックのpHはあまり重要でなく、working solutionでのpHが重要。一度少量でworking solution作ってpH測ってみれば？

(無題) 削除/引用 No.11938-4 - 2023/11/21 (火) 23:45:26 - G25 グルタチオンはpHが高いと酸化させやすいのでストック溶液とするなら山勢の方が好都合。

(無題) 削除/引用 No.11938-3 - 2023/11/21 (火) 23:26:23 - G25 1 Mなんて濃い溶液なら三世になって当然。それをストック溶液として50 mM Tris buffでworking concの10~20 mMに希釈したらpH 8程度に調製することは可能でしょう。

(無題) 削除/引用 No.11938-2 - 2023/11/21 (火) 22:39:53 - 774R 1MグルタチオンのpHが参政だと何か問題があるのですか？

グルタチオンストック液の調製方法 削除/引用 No.11938-1 - 2023/11/21 (火) 21:42:18 - MJC 教えてください。 GSTタンパク質の精製にグルタチオンビーズを使おうと思っていますが、1 Mストック液を水溶液で作ると賛成でした。50 mM Tris-HCl, pH8に溶かしても酸性のままでした。 皆様はどのようにストックを調製していますか？ 用事調製か否か 水か何かバッファーに溶かすのか どうpHを合わせたらよいか 教えてもらえるとうれしいです。

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