Bio Technical フォーラム

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DMSOの工夫について トピック削除
No.12112-TOPIC - 2024/01/29 (月) 15:43:43 - トマソン
現在、細胞系の試験で溶媒をDMSOを用いています。
終濃度が、0.5%であり、このままサンプルをLC-MSに打つのは、機器のスペック的にDMSOの濃度が高くて、感度が落ちるようなトラブルを考慮して、このままあまり打ちたくないです。
この場合、一度溶媒を乾固等で飛ばしてから、再溶解時に別の溶媒で溶かせば問題ないでしょうか。

細胞系でDMSOを選択しているのは、サンプルがDMSOではないと溶けないからです。
 
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(無題) 削除/引用
No.12112-13 - 2024/02/02 (金) 11:41:42 - あの
もし実験をやりなおせるなら、DMSO以外の溶媒をつかうのがよさそうです。

まずDMSOの終濃度が0.5%というのは、レフェリーによっては細胞毒性の点でクレームをつける可能性があると思います。


脂溶性の薬物の添加実験でしょうから、LCの段階でも使う有機溶媒で添加実験にも使えそうなもの(エチルアルコールとか)では溶けないでしょうか?アルコールの場合、最後に加熱させたら、蒸発してくれそうですし。

(無題) 削除/引用
No.12112-12 - 2024/02/02 (金) 11:40:43 - T-2
どこに入っている何をみたいのでしょうか。
DMSOが0.5%含まれる培養上清を直接LC-MSに打ちたいのか?
その場合、アセニトなどで除蛋白操作が通常必要なので
十分薄まるのでは?

添加したモノが細胞内に取り込まれているかの確認だったら
細胞の洗浄や除蛋白が入るからDMSOは無視できるのでは?

どちらにせよ、最初水系の移動相で流して、DMSOをMSに入らないように
流路を廃液にして、その後グラジエントをかけて見たいモノを
検出すればよいのでは?

(無題) 削除/引用
No.12112-11 - 2024/02/02 (金) 11:16:52 - LPS
あなたの場合、問題なのはサンプル中のDMSO濃度ではなく、DMSOにしか溶けないサンプルの方です。カラムを通してDMSOが除かれた途端、不溶化して沈澱を生じてカラムを詰まらせてしまう可能性があります。共用機器はカラムも共用ですか。共用機器に場合、プレカラムがついていませんか?その場合はプレカラムのみの交換なのでそんなに心配いらないでしょう

(無題) 削除/引用
No.12112-10 - 2024/02/02 (金) 11:00:41 - トマソン
LC-MSのLCは、逆相になります。
C18のsep-pakで抽出および、フィルターろ過して、マトリクス効果を抑えるのも検討します。
ただ、共通機器であるので、自分自身のサンプルで機器を壊して、他の研究室の手を煩わせるというのをしたくないので、教授と管理者の人に相談します。


DMSOの濃度に関しては、0.5%を1%に引き上げるのは可能です。
ただ、それ以上は細胞に対する毒性試験をしたことないのです。再度毒性試験で、担保されたのを確認しなければなりません。

(無題) 削除/引用
No.12112-9 - 2024/02/01 (木) 03:09:18 - おお
LC-MSのLCが逆走ならc18 sep-pakを使うのは違和感がないですね。

(無題) 削除/引用
No.12112-8 - 2024/01/31 (水) 01:58:11 - LPS
https://www.biotage.com/blog/how-much-dmf-or-dmso-can-i-inject-on-my-reversed-phase-flash-chromatography-column#:~:text=%2DUse%20DMSO%20or%20DMF%20to,to%20maintain%20the%20separation%20quality

(無題) 削除/引用
No.12112-7 - 2024/01/30 (火) 16:05:28 - おお
一層のこと薄めてみるとか、、、
一度それで試しに打ってみてうまくいくか様子を見るとか、、、

また、細胞に加えるそのサンプルのDMSO中の濃度を上げてみるとか、、、できないからそうなっているような気はしますが、、、一般的に細胞にかけるときのDMSOの終濃度は上限としては0.1~2%が目安になっていると思います。

目的の物がある程度大きい物で有れば、1kDaぐらいの限外濾過スピンカラムで、希釈後に濃縮みたいなのも考えられる。

タンパク成分ならアセトンやTCAで沈殿と言うてもあるだろう。

小分子のものなら既に指摘があるようにc18 sep-pakに通すのはアリと思うが、私はc-18
でのDMSOの挙動を知らない。抜いたつもりが、濃縮されていたとか言うオチがなければいいが。

(無題) 削除/引用
No.12112-6 - 2024/01/30 (火) 15:45:35 - おお
https://www.labconco.com/articles/optimizing-freeze-drying-for-dmso-solutions
凍結乾燥はできなくはないとは、書かれています。

(無題) 削除/引用
No.12112-5 - 2024/01/30 (火) 10:30:45 - aar
DMSOをエバポレーションするのは限界まで減圧+高温でないと厳しい気がしますが。

(無題) 削除/引用
No.12112-4 - 2024/01/29 (月) 20:35:53 - qq
DMSOは揮発しそうな気がしないのですが、揮発させることができるのでしょうか?
沸点189度と書いてあるので、無理なんじゃないかと想像するのですが、可能かのかなぁ。

どうしてもということであれば、Sep-Packのようなプレカラムに試料を吸着させ、DMSOをスルーさせるほうがいいんじゃなかろうか?

(無題) 削除/引用
No.12112-3 - 2024/01/29 (月) 19:50:12 - トマソン
おお様

全研究室共用の機器なので、自分のサンプルで機器の不調を起こしたくないと思い、DMSOの原因を最大限に減らそうかなと考えておりました。
一応、管理の人にDMSOの終濃度が0.01 %前後なら問題ないと確認しており、私の終濃度だと心配でした。溶媒を一度飛ばすのが無難かなと思いました。

(無題) 削除/引用
No.12112-2 - 2024/01/29 (月) 17:27:06 - おお
考えられる手法ですが、それがあなたのサンプルでいい方法と言えるかまでは分かりません。
LC通すならDMSOそこまで悪さするかなと思いますけど。

DMSOの工夫について 削除/引用
No.12112-1 - 2024/01/29 (月) 15:43:43 - トマソン
現在、細胞系の試験で溶媒をDMSOを用いています。
終濃度が、0.5%であり、このままサンプルをLC-MSに打つのは、機器のスペック的にDMSOの濃度が高くて、感度が落ちるようなトラブルを考慮して、このままあまり打ちたくないです。
この場合、一度溶媒を乾固等で飛ばしてから、再溶解時に別の溶媒で溶かせば問題ないでしょうか。

細胞系でDMSOを選択しているのは、サンプルがDMSOではないと溶けないからです。

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