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(無題) 削除/引用 No.12308-4 - 2024/05/14 (火) 00:36:20 - おお https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3670108/ これがわかりやすいかも。 IgGは基本CH2 domainのAsn297（生物種によってずれるかも）が修飾され、末端構造などの違いにより３２種類の糖鎖のバリエーションがある。 https://analyticalsciencejournals.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/pmic.200800715 こちらに糖鎖のパターンを図で示しているので見やすいかも。 >ポリクローナルならいろんな数と場所に糖鎖が付いたIgGの混じりです。 あ さん CH2 domainのAsn297以外に糖鎖修飾について述べられたものが見つかりませんでした。もしよろしければリファレンスなど教えていただけますか？ Goatで絞ると文献的には詳しいものが見つかりませんので（調べ方が大雑把ですけど）、Goatとかに限ると少し異なるところがあるかもしれません。

(無題) 削除/引用 No.12308-3 - 2024/05/13 (月) 16:57:20 - あ 抗体クローンによってまちまちです。ポリクローナルならいろんな数と場所に糖鎖が付いたIgGの混じりです。 その情報が何のために必要かわからないので、ピンポイントにコメントしずらいです。

(無題) 削除/引用 No.12308-2 - 2024/05/13 (月) 15:37:48 - おお https://academic.oup.com/glycob/article/10/5/477/593095 https://www.mdpi.com/2073-4468/2/3/392 ググればいっぱい論文が見つかるよ。

IgGの糖鎖 削除/引用 No.12308-1 - 2024/05/13 (月) 14:04:25 - こっこ イムノブロットや免疫染色に使う、二次抗体用の市販のGoat由来などのIgGは、何か所糖鎖ついている物でしょうか？ もしくは一般論としてIgGなどの免疫グロブリンは何型の糖鎖が何個ぐらい修飾されているものでしょうか？ もしくは調べるサイトなどありましたら教えていただけると助かります。

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