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(無題) 削除/引用 No.126-5 - 2012/02/09 (木) 10:47:41 - 大学院3年次 いろいろとご助言ありがとうございます。 文献をさらに探索しまして、勉強不足を補いたいと思います。 ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.126-4 - 2012/02/06 (月) 17:43:21 - ~ >骨芽細胞ならばALP活性 これは骨生成"活性"の指標ですね。 >DNA量をカウント細胞数で割ること これで得られるのは細胞集団中のS〜G2/M期の細胞の割合でしょうか。細胞増殖"活性"に関する数値といえなくもないかもしれません。 両者の"活性"はまったく意味の異なるものです。"活性"という用語に頼りすぎて何を調べたいのかがご自分でも理解できていないのではないでしょうか。 まずは、細胞の何を評価したいのかを”活性”という用語無しに文書化してみてはいかがでしょうか。 そうすれば、何を測ることでその評価が出来るかが分かるようになるでしょう。 >アクチン、インテグリン、コラーゲンなどがNIH-3t3の活性を図るマーカーになると考えている そういう論文があるのですか？ その論文を例示すれば、どのような実験をしたいのかが他人に伝えられるかもしれません。

(無題) 削除/引用 No.126-3 - 2012/02/06 (月) 13:02:06 - 大学院3年次 お返事ありがとうございます。 例えば、骨芽細胞ならばALP活性を図ることによって、細胞活性(活動度)を評価できると思うのですが、わたしのいいたかった「活性」というのは、そのような意味です。 DNA量をカウント細胞数で割ることによって、細胞のactivityを評価できると聞いています。(うちの研究室は工学系なので、正直、生化学に詳しい方がいません・・・) アクチン、インテグリン、コラーゲンなどがNIH-3t3の活性を図るマーカーになると考えているのですが・・

(無題) 削除/引用 No.126-2 - 2012/02/06 (月) 12:26:32 - TS 「活性」とはどういうことでしょうか？ ＤＮＡ量がその指標になりうるのですか？ 分化の指標とかではなくて、単にＶｉａｂｉｌｉｔｙや増殖速度であれば、ＭＴＴアッセイあたりが選択肢に入りませんか。 ちょっとなにを見たいのかがよくわからないので、的はずれかもしれません。

NIH-3T3の細胞活性のマーカ-について。 削除/引用 No.126-1 - 2012/02/06 (月) 11:59:16 - 大学院3年次 現在、ある生体活性物質上でNIH-3T3の培養を行なっています。細胞の活性の評価を行いたいと思っています。DNA量を測定することによって細胞活性を評価しようと思っていたのですが、試薬が高価なので他の方法を模索しています。 NIH-3T3の活性評価にどのようなマーカーを使用するのが望ましいのか、論文等を検索していますが、いまひとつピン来るものがありません。自分の研究室で線維芽細胞を扱っているのは自分だけなので、行き詰っている状態です。 なにかしらお知恵がありましたら、よろしくお願いします。

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