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(無題) 削除/引用 No.1410-6 - 2013/02/09 (土) 04:18:56 - a 拡大倍率とか見ている対象によって違いがあるとは思いますが、 PMID:17210054 が、tutorialとして、かなり詳しく、いろいろな方法の説明があって、面白いです。

(無題) 削除/引用 No.1410-5 - 2013/02/05 (火) 01:31:25 - おお > 蛍光顕微鏡写真はいじって処理すると、かえってわかりにくくなります。 ありがとうございます。それは的を得ているかもしれませんね。

(無題) 削除/引用 No.1410-4 - 2013/02/04 (月) 12:10:00 - え Imarisだと、２次元散布図をゲートして、その範囲にあるドットだけを新しい好きな色で重ねられます。 身もふたもない返事ですが、その部分だけ拡大して矢印で示すのが一番わかりやすいですよ。 蛍光顕微鏡写真はいじって処理すると、かえってわかりにくくなります。

(無題) 削除/引用 No.1410-3 - 2013/02/04 (月) 09:02:29 - おお >[Re:2] えさんは書きました : > 数値化して定量的に表すことはよくやりますよ。Imarisには標準機能でついてますし、ImageJにもあったと思います。 > 画像の各ドットの緑と赤（例えば）の強度を、２次元の散布図に書き換えて、FACSの二重染色のようなデータにして解析します。完璧に一致すると対角線一直線のデータになります。 > あ、たしかにこれはやり方ですね。ありがとうございます。 これって位置情報がなくなりますよね。 ひとつ考えているのは3重染色でAとBが重なっているところを緑、AとCが重なっているところを赤でしめして、マージすると3つが重なっているのを3色マージよりわかり易く示せるのではないかとおもいました。 ３色でなくても重なっている位置をわかり易く示せるならメリットがありそうだなァともおもったわけです。 Aの高い物だけをゲートしてB、Cでやればいいのかな。

(無題) 削除/引用 No.1410-2 - 2013/02/04 (月) 07:38:30 - え 数値化して定量的に表すことはよくやりますよ。Imarisには標準機能でついてますし、ImageJにもあったと思います。 画像の各ドットの緑と赤（例えば）の強度を、２次元の散布図に書き換えて、FACSの二重染色のようなデータにして解析します。完璧に一致すると対角線一直線のデータになります。

きょう焦点の2重染色の質問に便乗して 削除/引用 No.1410-1 - 2013/02/04 (月) 05:33:26 - おお 免疫2重染色などで、シグナルがオーバーラップしているのを示すのに赤、緑のコンビネーションをよく使いますが、もうちょっとせっ極的に、オーバーラップインデックス(ちょっと数字的にはどういうふうに割り出すのがいいか今考え中ですが)で示すとわかり易いと思ったのですが、そういうふうなデーターは見たことがありますか?

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