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(無題) 削除/引用 No.1546-4 - 2013/03/15 (金) 14:34:12 - おお 例えば燐酸化されたあとにあるタンパクに結合するばあい。その燐酸かされるタンパク全体をIPして、結合しているタンパク量と、燐酸かの度合いを比較してみるのもてだと思います。

(無題) 削除/引用 No.1546-3 - 2013/03/15 (金) 04:13:46 - おお >実際に論文等で免疫沈降でリン酸化抗体を使わないのは途中の実験過程で脱リン酸化が必然的に起きるからでしょうか? 燐酸化抗体をプルダウンの時に使うと言う事ですよね。できるかもしれませんが燐酸か部位が結合に関与していたらIPできないですよね。 燐酸か依存する結合はいくらかほうほうはあると思いますが、その燐酸か部位をEやAに置き換えてconstitutive active formか燐酸かできない変遺体を使ってみるのはてじゃないですか? ほかにも方法があると思いますが、時間がないのであとできます。

(無題) 削除/引用 No.1546-2 - 2013/03/15 (金) 03:10:48 - KY IPしてリン酸化抗体でブロットしている論文は、探せばいくらでもあると思います。 実際に、リン酸化と結合が関与しているのであれば、行ってみるべきでしょう。 またリン酸化部位を潰した変異体の結合が減少することが見られれば、より確実でしょう。

免疫沈降でのリン酸化受容体の検出 削除/引用 No.1546-1 - 2013/03/14 (木) 19:21:02 - in+vitro いつも勉強させてもらっています。 膜タンパク分子AとBの結合能に関して、分子Bがリン酸化されている時の方が結合能が高いことを証明する方法として、分子Aに対する抗体で免疫沈降してきたサンプルをリン酸化Bに対する抗体で検出する方法を考えています。 実際に論文等で免疫沈降でリン酸化抗体を使わないのは途中の実験過程で脱リン酸化が必然的に起きるからでしょうか? 分子Bがリン酸化していない場合と比較しての分子A,B間の相互作用を評価する別の方法があればぜひご教示ください。 一応、細胞免疫染色で見たのですがmerged像でも実際に結合しているかどうかの証明にはならず残念ながら状況証拠ほどの価値しかないかと思っています。 宜しくお願い致します。

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