全8件 ( 1 〜 8 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

(無題) 削除/引用 No.1787-9 - 2013/05/16 (木) 15:03:26 - osamu 歯状回というのはGranular cell layerで、DCXはダブルコルチンのことです。言葉足らずですみません。 なるほど。よくわかりました。丁寧に教えていただいてありがとうございます。

(無題) 削除/引用 No.1787-8 - 2013/05/16 (木) 12:45:50 - qq 顆粒層全体の細胞Aと細胞Bの細胞数と、その比を知りたいのだとして、顆粒層の長さ当たりで表示してよいのかと言う問題だと思います。顆粒層の面積当たりの細胞数として評価する必要があるような気もしますが、現状、長さで比較してよいということになるのかもしれません。

(無題) 削除/引用 No.1787-6 - 2013/05/16 (木) 00:51:04 - ttt 仮にGCLの細胞の脱落があるような状況でも、GCLの構造自体がある程度保たれているとすれば、GCLの長さと言うのは測定可能でしょうからそういう都合もあるのかも知れませんね。

(無題) 削除/引用 No.1787-5 - 2013/05/16 (木) 00:40:43 - ttt 歯状回ということは海馬のGranular cell layerでDCXと言うのはdentate cortex（歯状回皮質）でしょうか？ Hilusを通る神経線維が主にGCL由来で、GCLの細胞の密度がGCL全体に渡って大体一様だとすれば、神経線維/GCL1mm　と言うのは細胞辺りのneuronal processの数の指標としては妥当なのではないでしょうか？

(無題) 削除/引用 No.1787-4 - 2013/05/15 (水) 16:44:57 - osamu tttさん、おおさん返答ありがとうございます。 おっしゃる通り、この単位にこだわる必要はないですね。 ただこの単位の解釈の仕方は　GCL 1mm当たり、というのでいいんでしょうか？

(無題) 削除/引用 No.1787-3 - 2013/05/12 (日) 03:06:44 - おお tttさんに同意です。一般的かという考え方よりは、その実験の結果を示すのに妥当かどうか、結果を表現するという点で分かりやすいかどうかという両方の要素があると思います。 あなたの実験でその単位がそぐあないのなら、違う単位でもいいはずです。もちろんほかの実験との比較がしやすい方がいいならあわせる方がいいと思いますが、それによって結果の解釈がしにくくなるなら意味がないです。

(無題) 削除/引用 No.1787-2 - 2013/05/11 (土) 22:22:12 - ttt 多分専門外の分野なので一般的に使われてるかは答えかねますが、どんな単位であれ、科学的な妥当性があって、その単位を持ち出すまでにテキスト内できっちり定義してあれば問題ないのではないでしょうか？

グラフの単位について 削除/引用 No.1787-1 - 2013/05/09 (木) 17:01:24 - osamu いつもお世話になっています。 歯状回のハイラスのDCXの突起の数を定量化しているグラフで、per mm GCL という単位があったんですけれど、これはGCL 1mm当たり、という解釈でいいんでしょうか？ それとこの単位は一般的に使われているんでしょうか？ よかったら教えてください。お願いします。

全8件 ( 1 〜 8 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

パスワードを入力してチェックした記事を

チェックした記事を

このトピックにメッセージを投稿する 名前  メール  　アドレス非公開    タイトル  本文       設定  クッキーを保存（次回の入力の手間を省けます） 上に上げない（トピックの一覧で一番上に移動させません） 解決（問題が解決した際にチェックしてください） 暗証  半角英数字8-12文字の暗証番号を入れると、あとで削除、修正ができます。 送信

---

〔使い方〕 「アドレス非公開」をチェックすれば、自分のメールアドレスを公開しないで他の方からメールを受け取れます。 問題が解決した際には、解決ボタンをチェックして解決した旨のコメントをつけてください。これは、初めにトピックを作った人と管理人のみが可能です。 半角カタカナ、機種依存文字(全角ローマ数字、○の中の数字等)は文字化けの原因となりますので使わないでください。

---