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(無題) 削除/引用 No.18-5 - 2012/01/12 (木) 17:06:45 - 組織 長期4度保存や冷凍保存しても使えるのかもしれませんが、もしサンプルが動物組織であれば、用時調製か品質が保証されている既製品を使う方が無難だと思います。 培養細胞や新鮮凍結切片の固定であればやり直しがきく場合が多いですが、in vivo実験はそうもいきませんので。

(無題) 削除/引用 No.18-4 - 2012/01/12 (木) 16:12:41 - MIT ご回答いただきありがとうございます。 > 組織 さん なるほど、市販製品を使用するのも検討してみようと思います。 > Boston-Pullman さん 情報ありがとうございます。私も４℃、O／Nで免疫染色をしております。 冷凍保存して試してみようと思います。

(無題) 削除/引用 No.18-3 - 2012/01/11 (水) 12:01:15 - Boston-Pullman 粉末から調整した４％溶液は冷蔵庫で１ヶ月程度は使っています。凍らせて半年程度保存しても免疫染色に問題ないです。ただ、固定は４C、O/N にしています。

(無題) 削除/引用 No.18-2 - 2012/01/10 (火) 08:50:19 - 組織 おっしゃる通り、固定液は用時調製が一般的でしょうね。私もそうです。なかなか答えられる人がいないかもしれません。 固定液の使用量が少ないとのことですので、市販の固定液を使うのはいかがでしょうか？これならメーカーが使用期限を教えてくれるはずです。

固定液の保存方法 削除/引用 No.18-1 - 2012/01/09 (月) 01:31:27 - MIT パラホルムアルデヒドなどの固定液の保存方法についてお訊ねしたいと思います。 作成して出来るだけすぐ使用し、数日〜１週間程度は４℃で保存して使用するのが一般的かと思いますが、最近扱っている試料が小さく、固定液の使用量も極端に少ないのため、古くなってしまいがちです。 そこで分注・凍結保存し必要に応じて融かして使っている方がいらっしゃればうまく固定できているか、使用上の注意などを教えていただきたいと思います。 また、４℃でどのくらいの期間まで保存して使えるのでしょうか。固定できていればよし、なのかもしれませんが、皆様の目安・ご経験をお教えいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

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