そちらでのWBの感度を把握してませんが、抗体で引っかからないというのは経験上ないので、どこか根本的なところでmistakeがあるかもしれません。(失礼なれべるになりますが、、、IPTGで誘導しているかとか、そのコンストラクトがちゃんとしているかとか、たまたま変なクローンをひろったとか、、、)
その蛋白の大きさはどれくらいでしょうか。おおきいと、全長より短いものが多く検出されることはあります。
ベクターのちがいは今確認していませんが、プロモーターLacl、RESからATGあたりまではオプティマイズされた配列を使っていると思いますのでそういじれるものではないかと、、、タグで変わりそうなところは可溶性とかではないかとおもいますが、、、それもドラスティックに変わらないことが多いですけど、、、
意図的にどうこうしてもあまり大きく変わらないことがおおいですが、ちょっとした違いで大きく変わることも全くないわけでもないですけど、、、 |
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