>ガンマ補正はいろいろなイメージング機器のソフトにもついてますよね。その操作性もあまり複雑ではないですし。。。扱いによってはガンマ補正上のデーターで定量してしまうことはできるのではないかと、、、
機器メーカのソフトでも単に撮影するためのものは元データに対してガンマ補正など簡単にかけられるようになっていますが、ImageJやLASのバンドルソフトなど定量を前提としているものはLUTだけ変えるようになっていることが多いです。
勝手に元データをいじらないという点が大事だと思います。
>もとの画像データーをいじっていないという前提でやれば問題がない
Photoshopのブラックボックス部分がそういった操作をしていないという前提であれば、この部分はロジカルには同意しますが、Photoshopはもともと画像の見栄えを良くするためのソフトだと認識されていると思うので、Photoshopで定量したと論文に書くとケチがつくのではないでしょうか?
それならば最初からImageJなど定量するためのソフトで定量した方が話が早いと思うのですが、いかがでしょうか。
話の流れからすると、おおさんはどうしてもPhotoshopで定量したい特殊な事情がおありなのではないですか?
もしそうであれば、その事情を論文に書けば批判を回避できるかもしれませんね。
別のスレッドで何か話があったのかもしれないですが、私はフォローしていないので、一般的な話しかできず申し訳ありません。 |
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