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(無題) 削除/引用 No.2298-4 - 2013/08/16 (金) 01:52:41 - テレポーテーション >[Re:2] おおさんは書きました : > 補正とかいうより、緑/赤を計算すればいいだけじゃないかとおもうのですが。 > > あとはz軸にスキャンして画像をスタックさせれば、細胞全体のシグナルとして見れたり、ある程度の局所的なイベントのノイズを大きく拾うことがなくなりますので各断面をみるよりぶれがないと思います。 確かに、緑／赤の比率をだしてから、計算すればよいですね。計算を組んでみます。 Zスタックは確かに情報量が増えて良いのですが、写真取得や解析にかなりの時間がかかるため、ルーチンなアッセイとしては躊躇しております。

(無題) 削除/引用 No.2298-3 - 2013/08/16 (金) 00:12:35 - てれこ >赤色をスタンダード（インターナルコントロールなので発現は変化しません） 発現が変化しないことをxxxで確認したので、インターナルコントロールに使いますってことかな。 平均値として変化してなくても、細胞ごとに見れば、 >1-2倍程度 変化してることもあるんじゃない。って事にしてはダメでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.2298-2 - 2013/08/15 (木) 23:46:44 - おお 補正とかいうより、緑/赤を計算すればいいだけじゃないかとおもうのですが。 あとはz軸にスキャンして画像をスタックさせれば、細胞全体のシグナルとして見れたり、ある程度の局所的なイベントのノイズを大きく拾うことがなくなりますので各断面をみるよりぶれがないと思います。 まあ細かいことがわからないのでその実験の妥当性がよくわかりませんけど。

赤緑画像の強度の補正 削除/引用 No.2298-1 - 2013/08/15 (木) 18:30:22 - テレポーテーション 赤と緑で染色した細胞の蛍光強度の定量をしております。 赤色をスタンダード（インターナルコントロールなので発現は変化しません）にして、緑色の変化を定量しております。 ６０倍のレンズとコンフォーカルで撮影しているのですが、微妙なZ軸の差などのためか、インターナルコントロールの蛍光強度もスライド間で差が出てしまうときがあります（1-2倍程度）。赤色が暗く見える場合、緑も暗くなります。 なので、すべて撮影後に赤色の蛍光強度が同じ位になるようにトータルの画像を調整して、そのときの緑色の強度を定量しようとかんがえております。 どなたか片方のカラーチャンネルを基準に、値を同じくらいに自動補正してくれるソフトや方法などご存知でしょうか？ よろしくお願いします。

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