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(無題) 削除/引用 No.30-5 - 2012/01/14 (土) 00:28:20 - ab インテグリンの活性化には、二価カチオンが必要と言われています。Mnだったと思うのですが、Mgでも活性化できた気がします。Caは影響しないはずです。 細胞によっては、キレート剤だけで剥がれるのもありますが、なかなか剥がれないのもあって、そういう細胞はインテグリン以外の相互作用があるのかな、と思ってたりします。

(無題) 削除/引用 No.30-4 - 2012/01/13 (金) 16:46:49 - ~ 現象自体は当たり前と思っていましたが、分子レベルでは何が効いているんですかね。 教科書的にはコラーゲンと細胞間の接着の役者はインテグリンファミリーで、カルシウム依存性ではありませんよね。 カルシウム依存性のカドヘリンファミリーはhomophilicに結合するので、コラーゲンとの直接的な結合はしていないでしょうし。

(無題) 削除/引用 No.30-3 - 2012/01/13 (金) 16:32:02 - TS E-cadherinとかのせいじゃぁないの？ どういう細胞なのかにもよるかもしれませんが。

(無題) 削除/引用 No.30-2 - 2012/01/12 (木) 22:08:19 - Harmonia EDTA でキレートされると思われる物質を加えて見れば、何が原因か分かると思いますが？

細胞のコラーゲンへの接着 キレート剤 削除/引用 No.30-1 - 2012/01/12 (木) 15:40:39 - 大きな木 コラーゲンコートプレートに接着した細胞の培地に EＤTAなどのキレート剤を添加したところ、一部で剥離がみえました。 原因についてご教示頂けませんでしょうか。

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