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(無題) 削除/引用 No.3764-7 - 2015/01/23 (金) 21:20:48 - AA 私は先にISHを行って、AP標識DIG抗体とロシュのFastred基質で発色を行い、 十分に反応が進んだら、洗って免疫染色をします。 主に切片でやってますが、ホールマウントでもできるようです。

(無題) 削除/引用 No.3764-6 - 2015/01/23 (金) 09:53:29 - AP >IHCをHRP/蛍光標識チラミド（TSA）にしたらいいかな。 ハプテン標識チラミドで反応させておけば、ISHのあとで適当な標識抗体で検出することもでしそうですね。

(無題) 削除/引用 No.3764-5 - 2015/01/22 (木) 14:46:39 - AP >蛍光検出が主流になっている今は、別のテクニックがあるのかしらん。 IHCをHRP/蛍光標識チラミド（TSA）にしたらいいかな。

(無題) 削除/引用 No.3764-4 - 2015/01/22 (木) 11:00:00 - AP 古典的な染色では、IHCをHRP/DABで染め、ISHをAP/NBT/BCIPで検出します。 蛍光検出が主流になっている今は、別のテクニックがあるのかしらん。

(無題) 削除/引用 No.3764-3 - 2015/01/21 (水) 20:20:29 - uu AP様 ご回答ありがとうございます。 シグナルを不溶性沈殿として沈着するための操作を教えて頂けますでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.3764-2 - 2015/01/21 (水) 16:12:31 - AP whole mountだろうと、細胞標本だろうと切片だろうと、ここんところは変わらないはずですが、 さきに免疫染色をして、シグナルを不溶性沈殿として沈着させておいてから、ISHの手順に進みます。

免疫染色とin situハイブリダイゼーションを組み合わせたい 削除/引用 No.3764-1 - 2015/01/21 (水) 15:16:53 - uu 免疫染色とin situハイブリダイゼーションを組み合わせた実験をホールマウントで行いたいと思っています。しかし、ISHではプローブの浸透を良くするためにタンパク質を軽く分解するステップ等を操作に組み入れているため、免疫染色では抗体がうまく結合してくれませんでした。切片でのプロトコルではなく、ホールマウントでこの二つを組み合わせているプロトコルをご存知であれば教えて頂きたいです。また、注意点（固定方法やプローブ、抗体濃度など）ありましたら、ご教授お願いします。

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