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(無題) 削除/引用 No.4086-4 - 2015/05/11 (月) 15:17:57 - おお http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1867422/ アミノ酸が変わったときにはAla24GlyとかA24Gとか、変異前のアミノ酸、アミノ酸の位置、変異後のアミノ酸の順の表記が一般的かなと思います。まあそう言うのも手伝ってお示しの番号はアミノ酸の位置ではないような気がしています。

(無題) 削除/引用 No.4086-3 - 2015/05/11 (月) 15:08:44 - rr おおさんの解釈に一票。 referenceを読んでみましょう。

(無題) 削除/引用 No.4086-2 - 2015/05/10 (日) 10:35:45 - おお 138とかは変異の位置じゃなくって、クローン名(ラボで決めたナンバリングによる)じゃないでしょうか。 たとえばかってな想像で書くと Kabat 49 positionがAlaの抗体を作ったときに、シングルクローンを96wellで数枚培養して、138番目のwellで生えてきたクローンとかそんな具合。

Ala-138変異体の意味 削除/引用 No.4086-1 - 2015/05/10 (日) 10:08:31 - amad お世話になります。 文献の解釈で困っています。 初歩的で大変申し訳ないのですが、どなたか教えていただけると助かります。 以下の文献では、CHO 由来抗体安定発現株 に Ala-174, Ala-138, Gly-26と名前がついています。 私の認識では、「Ala-138→138番目のAlaの意味」なので、そこのポジションの1アミノ酸置換変異体なのかなと思っていました。 ところが文献の主旨は「抗体VHのKabat 49 position の変異体の比較」なので、上記の解釈では話が合わないので、理解に苦しんでいます。 Reduced Culture Temperature Differentially Affects Expression and Biophysical Properties of Monoclonal Antibody Variants Antibodies 2014, 3, 253-271; doi:10.3390/antib3030253 どうぞよろしくお願いします。

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