Bio Technical フォーラム

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タンパク分解 トピック削除
No.4157-TOPIC - 2015/06/04 (木) 05:27:52 - 尾も白い
いつも参考にさせていただいております。
タンパク分解について教えていただきたいのですが。
治療薬をつかった実験をしております。
特定のタンパクに結合することはわかっております。
WESTERNでみると薬の濃度に依存してタンパク自体の量が減少しております。
このタンパクは生理的にはリン酸化を受けた後にユビキチン化され、プロテアソームにて分解されこともわかっております。

そこでお聞きしたいのは、細胞内のタンパク分解はプロテアソームもしくはオートファジーを介さずに投与した薬の結合により分解される可能性はないのうでしょうか。

何卒よろしくお願いします。
 
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感謝 削除/引用
No.4157-6 - 2015/06/05 (金) 02:25:57 - 尾も白い
皆様 ありがとうございます。

行っている実験において、リン酸化タンパクは基質タンパクと同様に減少しておりました。

MG132をかけてプロテアソームを抑えてみようと思います。
アドバイスがあればお願いします。

melanoma 細胞株を使用しております。
薬の暴露はだいたい6時間するとタンパクは劇的に減少します。

(無題) 削除/引用
No.4157-5 - 2015/06/04 (木) 23:55:55 - おお
MG132などをつかってプロテアソーム非依存性のものがあるようだなどの実験はいくらかあるようですね。

ttp://jvi.asm.org/content/72/6/4849.full

Studies with isolated rat skeletal muscles have revealed at least four proteolytic processes in this tissue (4–6): ( a ) a lysosomal pathway mediated by proteases (cathepsins) localized within this organelle; ( b ) a cytosolic Ca2++-dependent process, which involves the Ca++-activated proteases (calpains); ( c ) an ATP-requiring process, demonstrated after inhibition of lysosomal and Ca++-dependent proteases; and ( d ) an energy-independent pathway, the biochemical basis of which is uncertain.

下記のリンクのイントロにこんな分類がかかれていました。

ttp://dm5migu4zj3pb.cloudfront.net/manuscripts/119000/119513/JCI97119513.pdf

Surprisingly, Abraxas downregulation is not blocked by MG132 suggesting that a proteasome-independent mechanism regulates levels of this protein.
ttp://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0014027

(無題) 削除/引用
No.4157-4 - 2015/06/04 (木) 13:18:09 - 中年
その薬剤の結合によってユビキチン化の亢進が起こるのかもしれませんね。この場合、リン酸化の亢進を介しているかどうかは分かりませんが。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12006493
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21832094

(無題) 削除/引用
No.4157-3 - 2015/06/04 (木) 12:38:05 - 独り言
可能性のあるなしでいえば、可能性はあります。
もしプロテアソームにもオートファジー系にもカルパインにもリソソームにも、関係せずにタンパク質分解されているなら、むしろ大発見かもしれません。

(無題) 削除/引用
No.4157-2 - 2015/06/04 (木) 05:48:13 - おお
その可能性は否定できないと思います。カルパインなどのプロテアーゼも細胞内に存在しますし。

タンパク分解 削除/引用
No.4157-1 - 2015/06/04 (木) 05:27:52 - 尾も白い
いつも参考にさせていただいております。
タンパク分解について教えていただきたいのですが。
治療薬をつかった実験をしております。
特定のタンパクに結合することはわかっております。
WESTERNでみると薬の濃度に依存してタンパク自体の量が減少しております。
このタンパクは生理的にはリン酸化を受けた後にユビキチン化され、プロテアソームにて分解されこともわかっております。

そこでお聞きしたいのは、細胞内のタンパク分解はプロテアソームもしくはオートファジーを介さずに投与した薬の結合により分解される可能性はないのうでしょうか。

何卒よろしくお願いします。

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