Bio Technical フォーラム

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TGF-β(BMP4)によるEMT誘導について トピック削除
No.4227-TOPIC - 2015/06/29 (月) 12:37:26 - 新波
いつも貴重なご意見参考にさせていただいております。

現在TGF-βファミリーのBMP4を用いて口腔癌細胞のEMTを誘導する実験を行っています。
今までも癌細胞(口腔含む)を用いた同様の実験は数多くあるようです。
ただどうしても上手くいきませんので、何かアドバイスいただけましたらと投稿させていただいております。プロトコールを下記します。

細胞株としては
HSC-2 HSC-3 SAS その他HACATを使用しています。
recombinant BMP4(R&D)、10μgをsterile waterで、100μlに希釈しています。

それぞれの細胞株をDMEM F-12 に10%FBS 100IU/mLペニシリンストレプトマイシン(PS)を加えた培地で24wellもしくは6welldishで50%コンフルまで培養(約24h)後、FBS(ー)・PS(+)・BMP4(25ng/mL~300ng/mL)の培地に交換。形態変化を観察していました。
明らかな形態変化を認めず、HSC-2に関しては約24/48/72/96h後にRNA抽出、RT-PCRにてEMT関連遺伝子(E-カドヘリン、ビメンチン、N-カドヘリン)の変化も認めない、もしくはE-cadの微量発現上昇の結果がでる状態です。

考えうる可能性として、recombinant BMP4をPBSでなくwaterに溶解したこと、今まで報告のある口腔癌細胞と細胞株が異なることくらいなのですが、この2つでこんなに結果が変わるものなのでしょうか。 使用した細胞株のBMPレセプターの発現は確認しています。

長ったらしい文になり大変申し訳ありません。
どなたかご教授よろしくお願いいたします。
 
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4件 ( 1 〜 4 )  前 | 次  1/ 1. /1


(無題) 削除/引用
No.4227-4 - 2015/07/02 (木) 06:30:09 - 酷すぎる
、データシートはちゃんと読みましょう。

リガンドはチューブにペタペタとくっつくので100ng/ul以上の濃度で bmp、TGF-bは4mM HCl/0.1%BSAで5ng/ulくらいでストック、使用した方がいいよ。
BMP/TGF-bに限らずリガンドは少しタンパク成分含んだ液体で調製したほうがいいっていうことは覚えておいたほうがいいかも。

EMT誘導はセルデンシティーも重要だけど、ラボが違うと細胞株が同じでもEMTの応答性かなり違うから本気でやるなら細胞をわけてもらったりするべき。

EMTで有名な先生のラボは国内で数カ所しか無いからね。

ちゃんと論文読み込んで実験してね

(無題) 削除/引用
No.4227-3 - 2015/07/02 (木) 06:04:46 - 酷すぎる
こんなところでEMTのこと聞いねる時点でダメだよあなた

(無題) 削除/引用
No.4227-2 - 2015/06/29 (月) 13:21:23 - ss
ちゃんと説明書を読みましたか?
reconstitutionの方法が記載されているので、まずはその通りに行うべきです。
おそらく、水でもPBSでもありません。

そもそも、BMP4でEMTを誘導できる細胞をコントロールに用いないと、実験系が悪いのか、用いた細胞がBMP4によるEMT誘導が起こらないのか判断できません。
レセプターの発現があるからといって、他の細胞と同じ挙動は示しません。

TGF-β(BMP4)によるEMT誘導について 削除/引用
No.4227-1 - 2015/06/29 (月) 12:37:26 - 新波
いつも貴重なご意見参考にさせていただいております。

現在TGF-βファミリーのBMP4を用いて口腔癌細胞のEMTを誘導する実験を行っています。
今までも癌細胞(口腔含む)を用いた同様の実験は数多くあるようです。
ただどうしても上手くいきませんので、何かアドバイスいただけましたらと投稿させていただいております。プロトコールを下記します。

細胞株としては
HSC-2 HSC-3 SAS その他HACATを使用しています。
recombinant BMP4(R&D)、10μgをsterile waterで、100μlに希釈しています。

それぞれの細胞株をDMEM F-12 に10%FBS 100IU/mLペニシリンストレプトマイシン(PS)を加えた培地で24wellもしくは6welldishで50%コンフルまで培養(約24h)後、FBS(ー)・PS(+)・BMP4(25ng/mL~300ng/mL)の培地に交換。形態変化を観察していました。
明らかな形態変化を認めず、HSC-2に関しては約24/48/72/96h後にRNA抽出、RT-PCRにてEMT関連遺伝子(E-カドヘリン、ビメンチン、N-カドヘリン)の変化も認めない、もしくはE-cadの微量発現上昇の結果がでる状態です。

考えうる可能性として、recombinant BMP4をPBSでなくwaterに溶解したこと、今まで報告のある口腔癌細胞と細胞株が異なることくらいなのですが、この2つでこんなに結果が変わるものなのでしょうか。 使用した細胞株のBMPレセプターの発現は確認しています。

長ったらしい文になり大変申し訳ありません。
どなたかご教授よろしくお願いいたします。

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