Bio Technical フォーラム

  • バイオ関連の実験をする上での、試薬、機器、プロトコールなどの情報交換の場です。
  • 新しいテーマで話を始める場合、質問をする場合は「新しいトピックを作る」から書き込みをしてください。
  • 質問に対して解答できる方は是非、書き込んで下さい。
  • このフォーラムにふさわしくないと管理人が判断した投稿は予告なく削除します。

新しいトピックを作る | トピック一覧 | 研究留学ネットに戻る

ひとつ前のフォーラム(readのみ)

このスレッドをはてなブックマークに追加このスレッドをはてなブックマークに追加

Driver mutationかpassenger mutationか トピック削除
No.4461-TOPIC - 2015/10/04 (日) 06:19:11 - UC
お世話になります。
癌ゲノム解析の話になりますが、この分野に詳しい訳ではないので適宜ご指摘いただければと思います。個人的に、仮定として考えているのは

「ある癌において、ある変異がdriver mutationならば、その変異は、その癌におて高頻度に見られる」

というものです。簡単にいえば、例えば、その癌ゲノムを100個体解析(次世代シークエンサーなどで)してある変異が共通して20%ぐらいの個体に見られた、ということなら、その変異はdriver mutationの可能性が高いだろうというものです。どれくらいの割合で見られればdriverというのかは別問題ですが、少なくともheterogeneityが当たり前の癌ゲノムで、仮に20%という数字は決して低い数字でないと思います。

何か、この仮定についてコメントなどいただければと思います。
 
- このトピックにメッセージを投稿する -



7件 ( 1 〜 7 )  前 | 次  1/ 1. /1


(無題) 削除/引用
No.4461-7 - 2015/10/04 (日) 22:37:59 - drive
がん抑制遺伝子だってcausativeならdriverでしょ?

(無題) 削除/引用
No.4461-6 - 2015/10/04 (日) 09:54:27 - AP
その変異がドライバとなっているなら頻度が高く観察されるという命題であって、
頻度が高ければその変異はドライバであるということは意味していないですが。
言わずもがなだったかな。

Re: 削除/引用
No.4461-5 - 2015/10/04 (日) 07:33:20 - UC
肺がんさん

貴重なコメントありがとうございます。その視点が抜けていました。そうですね、TSGなら頻度が高くてもOKですね。p53はまさにその例というわけですね。

(無題) 削除/引用
No.4461-4 - 2015/10/04 (日) 07:20:59 - 肺がん
頻度が高い変異ならがん抑制遺伝子を疑います。
頻度が高くてもドライバーでもがん抑制遺伝子でもなくて全く機能が分らないのも結構ありますが。。。

Re: 削除/引用
No.4461-3 - 2015/10/04 (日) 06:55:07 - UC
肺がんさん

早速のコメントありがとうございます。確かにそうですね。例えば、胃がんではp53の変異は、50%ぐらいに観察されるけれど、じゃp53が胃がんのドライバー変異かと言われればそれは違う気がしますね。そうかもしれませんが。

肺がんでいえば、EML4−ALK遺伝子変異は5%前後でもドライバー変異でしたっけ。

お聞きしたいのですが、では頻度が高い変異は、ドライバー変異でない場合、何でしょうか。Passenger mutationなんだけれど、その癌腫においては、あるdriver mutationの変異があると続発的に起こりやすいとかなんでしょうかね。

(無題) 削除/引用
No.4461-2 - 2015/10/04 (日) 06:46:49 - 肺がん
頻度が高いからドライバー変異、ドライバー変異だったら頻度が高い、という訳でもないです。
ドライバーとなっているかどうかは頻度以外に検証が必要です。
肺がんのROS1やMETなんかは頻度が高く無くてもドライバー変異と言われてますね。

Driver mutationかpassenger mutationか 削除/引用
No.4461-1 - 2015/10/04 (日) 06:19:11 - UC
お世話になります。
癌ゲノム解析の話になりますが、この分野に詳しい訳ではないので適宜ご指摘いただければと思います。個人的に、仮定として考えているのは

「ある癌において、ある変異がdriver mutationならば、その変異は、その癌におて高頻度に見られる」

というものです。簡単にいえば、例えば、その癌ゲノムを100個体解析(次世代シークエンサーなどで)してある変異が共通して20%ぐらいの個体に見られた、ということなら、その変異はdriver mutationの可能性が高いだろうというものです。どれくらいの割合で見られればdriverというのかは別問題ですが、少なくともheterogeneityが当たり前の癌ゲノムで、仮に20%という数字は決して低い数字でないと思います。

何か、この仮定についてコメントなどいただければと思います。

7件 ( 1 〜 7 )  前 | 次  1/ 1. /1


パスワードを入力してチェックした記事を チェックした記事を

このトピックにメッセージを投稿する
名前 
メール   アドレス非公開
   タイトル 
本文      
設定  クッキーを保存(次回の入力の手間を省けます)
上に上げない(トピックの一覧で一番上に移動させません)
解決(問題が解決した際にチェックしてください)
暗証  半角英数字8-12文字の暗証番号を入れると、あとで削除、修正ができます。
送信 

〔使い方〕
  • 「アドレス非公開」をチェックすれば、自分のメールアドレスを公開しないで他の方からメールを受け取れます。
  • 問題が解決した際には、解決ボタンをチェックして解決した旨のコメントをつけてください。これは、初めにトピックを作った人と管理人のみが可能です。
  • 半角カタカナ、機種依存文字(全角ローマ数字、○の中の数字等)は文字化けの原因となりますので使わないでください。