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純水と超純水の使い分け、 超純水製造装置メンテナンスコスト トピック削除
No.4610-TOPIC - 2015/11/26 (木) 10:49:23 - 通りすがり
メルクのミリQ製造装置をうちのラボ(4人)で所有しています。年間メンテナンスコストは20万円超、何とかコストを削減できないかと考えています。施設では井戸水を使っているので赤さび除去用のプレフィルターをかまし、年間メンテパッケージを1.5倍くらいの期間で更新することで節約しているつもりになっています。

できれば10万円以下に費用を抑えたいのですが、良いアイデアは無いでしょうか?

ミリQの使用用途としては、アガロースゲル電気泳動用のバッファー(月4リットルくらい?)、泳動槽など一般器具のリンス(月30リットルくらい?)です。分子生物学実験用の水は購入したものを使用しています(2リットル[約4千円]/年)。

そもそもアガロースゲル電気泳動や器具のリンスに超純水を使う必要があるのか疑問だったりします。超純水にしても20年くらい前のポリタンクに10リットル単位で汲み置きして使っています。

何だかよく分からないままオーバースペックの超純水を惰性で使っている気がしていまいますが、判断できるほどの知識が私にはありません。皆様の意見を聞ければ有難いです。
 
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超純水製造装置を所持しないなら 削除/引用
No.4610-6 - 2015/12/03 (木) 21:52:22 - 瑯碕継人
酵素反応等に用いる水・・・市販の分子生物学用の水、共用の超純水製造装置あれば、そこから採取したものをオートクレーブ(しなくてもいいかもしれません)
アガロースゲルや電気泳動緩衝液・・・イオン交換水や蒸留水
実験器具の最後のリンス・・・イオン交換水や蒸留水

(無題) 削除/引用
No.4610-5 - 2015/11/28 (土) 02:53:28 - おお
状況によっては周りのラボとmiliQをシェアして一部メンテコストを負担してもらうとかいうのも手かもしれませんね。

(無題) 削除/引用
No.4610-4 - 2015/11/26 (木) 16:40:27 - 大きい方の河島さん
私の経験では、
ラボAの場合:
・脱イオン水
洗った器具のリンス
・逆浸透水
電気泳動(アガロース、SDS-PAGE)、大腸菌・酵母の培地(液体・寒天)
・milli Q
分子生物学・生化学の実験用

ラボBの場合:
・蒸留水
洗った器具のリンス、消毒用エタノール希釈
・milli Q
分子生物学・生化学の実験用、電気泳動(アガロース、SDS-PAGE)、大腸菌の培地(液体・寒天)

電気泳動ならまだしもリンスにmilli Qはさすがにオーバースペックかと。逆浸透水グレードの水が手に入る状況であればおおむね解決することかと思いますが、精製水はmilli Qと購入した水しか手に入らない状況なのでしょうか。私が見たことのあるシステムではどれも水道水→純水装置→超純水装置の順で精製するので途中の純水を採水することが可能でした。

(無題) 削除/引用
No.4610-3 - 2015/11/26 (木) 12:26:13 - mon
サテライトラボを立ち上げた時には、MilliQ水装置は設置費、使用量やランニングコストを考慮して購入しませんでした。
そこでは、器具すすぎ・泳動用bufferには、20L〜\2500ほどのパック入り純水、
例えば、ttp://lohaco.jp/product/9870144/?sc_e=za_psem_aca_bgo_cplg_dps_makerzz古河薬品工業
のようなものを使い、それ以外(試薬調製用)には1Lボトルの分子生物学用(細胞用)純水を購入しました。
MilliQ水はPPタンクに貯めるとすぐに劣化し(可塑剤などが溶け込む)、脱イオン水と変わらなくなります。オートクレーブも(蓋を緩めて行うと)水質は劣化しますし。
そこでMilliQ水装置のアラーム(水質というより時間経過でお知らせ)はある程度無視して交換頻度を下げ、20Lパック入り純水で代用してはいかがでしょうか。

(無題) 削除/引用
No.4610-2 - 2015/11/26 (木) 11:13:30 - おお
洗った器具などのリンスはRO水でやってます。ROはラボに蛇口がきてましてひねったら出てくるような状態です。そのROからミリQ水を作っていて、数字を見ながらカートリッジの交換時期を決めてますが、2年間ぐらいほったらかしでも持ちそうな勢いです。UVランプは半年に一回とかかれてますが、ランプの寿命が1年ぐらいとされているので、1年を目安にして変えてます。

余計なものをさらに購入しないといけないかもしれませんが、ROやイオン交換をミリQの前にかまし、ミリQほどのクオリティーが必要ないなら、ミリQの手前でとるとかでもいいかもしれませんけど、メンテする装置が増えてしまいますね、、、

ふと思ったのは家庭で使うようなpurification systemとかどうなんだろう。。。

純水と超純水の使い分け、 超純水製造装置メンテナンスコスト 削除/引用
No.4610-1 - 2015/11/26 (木) 10:49:23 - 通りすがり
メルクのミリQ製造装置をうちのラボ(4人)で所有しています。年間メンテナンスコストは20万円超、何とかコストを削減できないかと考えています。施設では井戸水を使っているので赤さび除去用のプレフィルターをかまし、年間メンテパッケージを1.5倍くらいの期間で更新することで節約しているつもりになっています。

できれば10万円以下に費用を抑えたいのですが、良いアイデアは無いでしょうか?

ミリQの使用用途としては、アガロースゲル電気泳動用のバッファー(月4リットルくらい?)、泳動槽など一般器具のリンス(月30リットルくらい?)です。分子生物学実験用の水は購入したものを使用しています(2リットル[約4千円]/年)。

そもそもアガロースゲル電気泳動や器具のリンスに超純水を使う必要があるのか疑問だったりします。超純水にしても20年くらい前のポリタンクに10リットル単位で汲み置きして使っています。

何だかよく分からないままオーバースペックの超純水を惰性で使っている気がしていまいますが、判断できるほどの知識が私にはありません。皆様の意見を聞ければ有難いです。

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